2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女奴隷教授カリン 第27章 過去との決別


それはまるでスローモーションのようだった、ルーは腫れた陰唇を広げ、

目標を露わにした。

「よく見るんだ。ここにリングをつけるんだから」

突然、彼はクリトリスを露出させ陰門のフードを開けやや小ぶりの核芯を目立

たせた。さらに彼はカリンの許可なしに大胆にクリトリスを愛撫したが、

もはや合われた女性教授は息を荒くするだけでそれを拒絶する意思の力は

残っていないのだった。

突然内なる衝動に襲われて、カリンは「お願い、もうやめて、やめてください」

と叫んだ、それは言葉とは反対に、彼女の身体を貫く痙攣を感じてしまった

カリンの罪の意識が叫ばせるのである意味での敗北宣言だった。その証拠に

カリンは少しも脚を閉じようとせず、女体を熟知しているルーも攻撃を

やめようとしなかった。、彼の凶悪な指は激しく陰核を引きしぼり、カリン

の喘ぎも一段と大きくなたった。

意志力では火山噴火を止めることができかなった。ラブジュースは熱した

溶岩のように流れた。カリンはこの行為がピアッシング自体には全く

不要であることに気がついたが何も言わなかった。

ルーは金のリングを消毒してから、これが装着されるのだ、とカリン

に見せた。彼はカリンがどこにリングを望んだかを確認したかった

のだが、カリンはルーが意味したことの半分もわからなかった。単に

肩をすくめるだけの反応に、LuはOKといって、自分で判断に従う

ことにした。今後どれだけピアスをするのか、それはこの女のミスター

かミストレスが決めることだ、と言い聞かせながら・・・

実際の装着はちょうど2分で完成してしまい、ルーは少し残念だった。

 帰宅したカリンTベッドにまっすぐむかってトムが帰ってきたのも知ら

ず熟睡した。朝5時頃まで起きられなかった。さすがにその日に出勤は無理だった

翌日の夕方までには、陰部の違和感はほぼ消失していた。


 乳首がいつも硬く、そして、歩き回ったときはいつでも、新しい感覚が

彼女の陰唇を襲うのだった。

―それは異常だがすべてにおいて新しい感覚だった

そしてさらに大切なことはもはや ― 以前に、それを正常とよぶなら正常に

戻ることは2度とないのだった。





Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード