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女奴隷教授カリン 第30章 独房でのでき事

キャロラインは洗面所のドアを開あけたままにしていた、そして、手の

ひらをわずかに振るわせて、美しい奴隷女教授に狭い独房に入るよう指示した。

カリンは今や自分は全くこの学生の支配下に有ると感じたながらも、最後のお

願いをした。

「お願い、そこに入るから、一人にして・・お願い」

カリンはささやき、自暴自棄ですすり泣いた。

キャロラインは無言で、圧倒的に優位に立つ者だけがもつ雄弁な眼差しで

カリンを見つめただけだった、カリンは股間に手を置きながら身体を前かがみ

にして切なそうに狭い個室に入った。

9909.jpg


 そのあとからゆっくり個室に入ったキャロラインは後ろ手にドアをガ

チャリとロックした。

 カリンは最悪の事態を予想して泣きはじめた

『お願い、まず、私が用を足すのを許して・・い、悪戯したいならその後

にして」

カリンは横暴な学生に訴えた。

「悪戯したいなら、ですって。あなたは自分がおかれた立場を少しも理解

していないようね。あなたは、ピアスをした乳首を故意にむき出しにして

私たちみんなを愚弄したのよ。今その報いをうけるのは当然じゃない。」

「もし、神聖なキャンパスで娼婦のような格好で歩き回り、それにふさわ

しいような行為をする女がいたなら、それ相応に扱われるべきでしょう。

あなたは自分の生理的欲求を満たすためなら、大切なヒトを待たせてもいい

っていうの?無礼そのものね。なぜ、私に心から奉仕をするから用を足すこ

とをお許しください、といえないの?」」

 キャロラインはそういいながら、しだいにカリンに近ずいていった。

「あなたが私を満足させられたら、すぐにでも用を足させてあげるわ、

 どうなの?」

 カリンは黙ってうなずくほかに選択肢がなかった。
"
「あなたのの乳首はとっても魅力的よ。1日中さわっていたいくらい」

キャロラインはそういうと、カリンの目の奥をのぞきこむように顔をさら

に近ずけ手際よく手を前開きブラウスの一番上のボタンの方へ動かした。

00000266_sexy_face.jpg


カリンは身動きがとれず、若い学生が自分の素肌を直に覆っているブラウス

のボタンを上からはずしていくという無礼な行為を受けてもなすがままだった。

最後のボタンがはずされ、ブラウスの前がオープンになったとき、冷気でむき

出しの胸をうたれたカリンはぶるっと震えた。先ほどまであれほど高まってい

た尿意が今は少し和らいでいるのが幸いだった。

 指で軽く乳首を愛撫され、すでに膨らみきったおっぱいの回りを円を円を

描くように触られてカリンの喉からは幾たびかうめき声が漏れた。キャロ

ラインはからかう様に乳首の黄金色のリングをはじき、カリンの切なそう

な表情を楽しんだ。

lesbian-kiss.jpg


「キスしてもいいわよね」

というと、キャロラインはカリンの返事も待たずに、黄金色の輪をついた

薔薇色の乳首を吸い上げた。絶妙な舌さばきは、ただちにカリンの欲望を

駆り立てた。女性から愛撫を受けるのは初めてだというのに、カリンは、

いきなりつつましさに隠された快楽の根源に直に触れられたような気が

した。

「駄目、だめよ」

とケリーはつぶやいたが、それは行為の中断を求めてのことではなく、彼女

が必死で誘惑と戦っていることをキャロラインに教えただけだった。その

感覚は新鮮かつ圧倒的で、教師として横柄な学生を退けなければ、という

真っ当な感情は吹き飛ばされた。自分が勤務する学校で、なすがままに猥雑

行為を受けることを拒むどころか身体を火照らせて許容しているということ

がさらにカリンを辱めた。美しい女教師に自分の願望を強制し、屈服させた

ことはキャロラインに自分の圧倒的な力と支配権があることを確認させた。

キャロラインは完璧にレズだったがその経験は、同年輩の少女とに限られて

いた。年上の成熟した女性を始めて味見した学生はその素晴らしさに有頂天

になっていた。今まで感じたことのない乳首の弾力、そしてそこを淫らに飾る

黄金色のアクセサリー・・10代の少女には求め得べくもない代物だった。キャ

ロラインが無遠慮にちかずいてくるので、カリンはとうとう壁に背中をつけて

動けなくなった。

「ああ、もうだめ・・漏れそう・・」

一度節目がちになってからカリンが顔をあげたとき、キャロラインはその哀し

げな目をもの言いたげにのぞきこんだ。カリンが口を僅かに開いて同意のしぐ

さをしたので、背の高い学生はカリンにキスするために上から口唇を近ずけ

ると、遠慮なく舌を伸ばし、カリンの唇を裂き、その奥にある舌に触れた。

最初はおずおずと舌を絡ませていた二人だったが、すぐにそれはより情熱的

な、深いものに変わっていた。

00001658_nude_girl_on_toilet_20101215024625.jpg


 強烈なキスにカリンはすぐにのっぴきならない情況においこまれた。カリン

は背中をアーチ形にそり、これた最高級の知性をもつ女性かと疑われるよう

な低俗なしぐさで脚をひろげた。彼女が何を望んでいるかは誰の眼にも明白

だった。

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