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隷属女教師M 転落の軌跡 第36章 試練の続き

fuku02.jpg
彼女は、まっしぐらにロッカールームへ駆け込んで、チューブ・
トップとマイクロスカートよりまだましな練習用着に着替えま
した。レオタードは深くえぐれているため、お尻はほとんど丸
見えで、歩くと女陰に食い込んできます。

 ただ、spandex性のショーツをはいているので、外見からは
わからないだけでした。
  彼女は、トレッドミルに取りかかることに決めて、自動的
に動く台の上でジョギングし始めました。
  はじめるとすぐ、レオタードが彼女の陰核を毎ステップごと
にすりあげることがわかりました。
  15分もたつと、彼女は単純なジョギングよりはるかに激しい
息使いを見せていました。視線を下に向けた時、彼女は、spandex
ショーツの股の部分に、小さな染みが、しだいに広がっていくの
がわかりました。
 階段昇降も同じ効果をもたらしました。15分後、汗が湧き出し
てくると最初の染みはその中に隠れましたが、セックスの芳香に
は何の効果もありませんでした。
 さらに15分の自転車こぎ、そして15分のエアロビクス・ダンス・
ルーチン終えた時、彼女は疲れ果てほとんど息もたえだえでした
それにもかかわらず彼女の女陰は燃え上がってしまったのです。
彼女は時計をちらりと見ました。6:20でした。



 彼女は急いでシャワールームに行き、汗と、女陰からあふれた
愛液を洗いながしました。さあこれからそこにいる間5人の女性に、
剥き出しの女陰を見せなくてはいけないのです。
 女性のうちの一人はむき出しの女陰に関して質問してきましたが、
メアリはとっさに皮膚伝染病のため、体毛を削らなければならなか
ったのだ、と説明し切り抜けました。
 彼女の顔はもはや、深紅色でした。 髪の毛を乾かし、化粧を素
早く終わらせて、ジムから出たのが6:45でした。彼女のしどけない
姿は、娼婦そのものでしたが、暗いせいか、気がついた人は
それほど多くありませんでした。
 ようやくドラックストアについた時、彼女の最大の関心事は恥ず
かしさよりも残された時間でした。
 込み入った店内を動き回り、ようやくコンドーム製品売り場がみ
つかりました。 彼女は、なんとか12種類を選びどれが一番お勧めか、
薬剤師に聞きました。
彼は、メアリを侮蔑するように、
「一種類で十分でしょう。まさかコンドームでドレスでも作るんでも
あるまいし」と言いました。
 彼女は恥ずかしさのあまり床に倒れそうでした。
condom-fashion-show-10.jpg

支払い金額は思ったより高く、12.95ドルもかかり、バス代1.25
ドルを差し引くと 食事代金は5.80ドルしか残りません。彼女は
ドラッグストアを去り、バス停留所に急ぎました。
 ああ残念ー7:00のバスはすでに出発しており、メアリは、バス停
に立っていなくてはなりませんでした。彼女が待っている間、25歳
位の男性が彼女に近づき尻をなぜながら、「いくらだ」とたずねた
のです。
mure6.jpg

 見回すと、そこは街娼の溜まり場の近くでした。納得はしたもの
の、あらためて自分がどう見えるかを思い知らされ、衝撃を受けま
した 。
 なんとか男を振り払い、7:15に来たショッピングモール行きの
バスに乗り込みます。
 先ほどと同様かそれ以上の屈辱を55分間味わったあと、バスは
8:10にモールに着きました。ここで彼女は、見知らぬ男性に、ゴム
製品をつけて射精をしてもらい、それを家まで持ち帰らなければ
ならないのです。先ほどの通りではそうでもありませんが、彼女の
格好はここショッピングモールでは非常に不適当に見えました。
  あからさまな軽蔑の視線を浴びながらメアリーはクッキー店で
クッキーを買い、それをがつがつ食べました。 非常には飢えていた
ので無理からぬことですが、派手な衣装でクッキーをむさぼる彼女
は多くの視線を集めたのでした。
 十代の少年のグループは特にしつこく付きまとい、彼らに追い
かけられるようにしてはメアリは靴店へ逃げ込みました。実に8:25
になってしまいました。 10:00に家へ得るには8:45のバスに乗り込
まなければなりません。
彼女は、半狂乱で若いセールスマンを探して店内を見て回りま
した。 いない・・・どうしよう。
 彼女は彼がいない可能性について考えてもいませんでした。幸い
彼は、在庫品倉庫から荷物をかかえて出て来ました。 彼女は彼の
ところまで走り、「個人的にお話があるの。」と言いました。 混乱した
セールスマンは
「これをかたずけたらすぐにお話します」と言いました。
「だめよ、今お願い」メアリーは彼の腕をつかんで言いました。
 彼は、メアリを、週末に数足の靴を買った女性と認めました。彼は
もう一人のセールスマンに箱を渡し在庫品倉庫へメアリーを連れ
戻しました。
「あなたのかわいい若いガールフレンドはどこ?」彼は尋ねました。
「彼女ガールフレンドなんかじゃない、彼女は私のせ・・・いえただの
友達よ」
「さあ、何をすればいいでしょう、靴に何か問題がありましたか?」
「いいえ。 私はあなたにしてもらいたいことがあるの。私には時間が
ないの」
「してもらいたいこと?」恥じさせられた教師は(正視することが
できず)床を見つめながらいったのでした。

「お願い、コンドームの中にあなたの精液をいっぱいにしてほしい
の・・それを持って帰らなければならないから」
「なんだって?」彼は叫びました。
「正気とは思えないね。」彼は立ち去ろうと向こうをむき歩き出し
ました。 狂乱した女教師は彼の腕をつかみました。
「お願い、助けて・・・どうしても持って帰らなければならないの」。
 膝までスカートを下げ、メアリーは泣きながら言いました。
「俺はコンドームなんかを持ってないぜ。」
「私が持ってるわ」とメアリはスポーツ・バッグを開き、コンドームを
差し出します。
「なぜそんなことをしなくちゃならないんだ?」
「とにかくお願いよ、なんでもするから・・とにかく、私には時間が
ないの。」
彼は考えをめぐらしました。(そうか、俺がコンドームをつけて、
この娼婦におしゃぶりさせればいいんだ)
「俺はゴムを着用するから、ちょっとばかり、激しくおしゃぶりして
みろよ、淫売」
メアリーは彼の言葉によって傷つけられましたが、彼女自身が聞いた
彼のジッパーをつかもうと手を伸ばしていました。
「おねがい、あなたのコックを吸わせて」
 店員は極薄型コンドームを選び、それを口でコックに装着するように
メアリーに命じました。 彼女には未体験のことなので、ちょっと時間
がかかりました。
 「じゃあ俺のコックをおしゃぶりしてもらおうか。」メアリーは口を
開き、彼女の眼の前のコックを吸収しました。
 コックは彼女の口中で増大し始めました。メアリは在庫品倉庫の汚い
床にひざまずいてコックを喉まで入れ、彼女の唇を上下に動かしました。
あと少しで、放出する、と彼女が確信したとき、靴音がしたのです。
もうひとり、男性職員が在庫品倉庫にやってきたのです。
「おい、おい、お楽しみだな。」男は叫びながら近ずいてきます。メアリー
はそれどころではなかったのですが、男性職員は身体を離してしまい
ます、
「ちょっと待って、もう少し、もう少しだから。」
「俺の友達にもサービスしてもらうぜ。さもなければ、あんたの必要な
ブツは手に入らなくなる・・どうだい?」
「わかったわ」
メアリーが再びコックをしゃぶり出しましたが、時間は容赦なく過ぎて
いきました。
 とうとうその瞬間がやってきました。メアリーは、男のコックが拍動し、
ゴムの先端に樹液がたまるのを口の中で感じてから、そっとコックから
コンドームをとり出すと、中身が出ないように慎重に取り扱い、小物入れ
にいれました。そしてただちに二本目のコックをしゃぶり始めたのでした。
幸い、二番目の男性はすっかり燃え上がっていたので、放出までそれ
ほどの時間はかかりませんでした。口を拭って時計を見ると 8:42でした。
 彼女は振り向き、バス停留所に向かいモールを走りました
 乳房が露出する恐れがありましたが、どうしても彼女は、バスに乗らな
ければならなかったのです。
 メアリが停留所についた時、バスはまさに出発するところでした。
 彼女はドアをたたいてバスをとめさせ、バスで乗り込んだのでした。
メアリーは、バスの中の柱にもたれるようにして60分を費やしました。
 他の乗客は相変わらず好奇の眼で彼女を見ていたようですが、彼女
はもっぱら自分の行為を反芻していました。
 好きだった教職につき、幸せな結婚をして、母親になった自分が売春
婦のような服を着て、男にフェラチオさせてくれと懇願し、汚い倉庫で
彼の友達にもサービスするところまで落ちぶれた?彼女の体は震え
ました。9:51 彼女バスから降りました。 バス停留所は、彼女の家
からの約1マイルでした。彼女はインチのヒールを履いて暗い道を
走りはじめました。オッパイは上下に弾み、バッグは、肩に食い込ん
できます。
  我が家の玄関の明かりが見えてきました。あと200フィート。
必死の思いでようやく玄関についたその時、明かりが消えました。

「だめよーーー」メアリは思わず悲鳴をあげました。
「私はここよ、ここにいます。」彼女はドアを連打しました。
「私はここにいます。私はやりました。」約3分の後、光がついて、ドアが
開きました。
「おかえりなさい、C.夫人。」
「私は言われた通りにしました、サイモンさん。写真を、写真を校長先生
のお宅に運ぶのは勘弁してください。」
「わかったわ、お入りなさい。エイミーは お友達のレイチェルの家に泊ま
るって」

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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