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女奴隷教授カリン 第36章 豊胸かそれとも刺青か

パシッ-

パシッ-

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「見損ないましたよ、教授」

激しく尻っぺたを叩きながら、コーリーは叫んだ。

「服を脱いで男の子のロッカールームで裸になり、ギャグで口をふさいだばかりか、

目隠しをして、尻プラグを押し込んだ情けない格好で、ベンチに寝転んだ上に手錠を

かけ、 完全に無防備な姿をさらす・・・それが誰であってもわずかに触られるだけで

あなたの陰唇はずぶぬれじゃありませんか・・、そして、あなたは盛りのついた雌犬

のように身体を火照らせてうなっています・・たった3日間で、こんな女に堕ちるなんて

あなた自身だって想像もできなかったでしょ。違いますか?」

カリンの顔と上半身は、屈辱で深紅色に変わった。

「あなたは、どうしようもない売春婦ですよね、違いますか?」

と、コーリーは尋ねました。

ほんのわずかに躊躇したあと、カリンの頭は上下に動きました、そして、くぐもった

「unhuh」という声が聞こえた。ついこの間までの颯爽とした女性教授の姿は完全に

消え去っていた。無条件降伏?彼女に残された選択肢はなかった。

「さて先生、いえ、アバズレカリン、あなたは 再び罰されることになります。

あなたが極めて単純な指示に従うことができないから・・それともわざと従わない

で罰せされることを期待しているのですか?」

驚いた彼女の口から確かに何か音がもれたようだった。どうして、私が罰せられるの

私が何をしたというの?とでもいったらしい。しかし口にはまったボールギャグの

ために外に漏れたのは聞き取ることができない若干の包まれた音だけだった。

「いいですか、アバズレカリン、エリザベスがあなたに命じたのは身につけているもの

をすべて脱げ、ということだったはずです。なぜヒールを履いたままなのですか?

あなたがまず学ばなくてはいけないのはどんな些細な違反でも、速やかで厳しい罰を

受けることになるということです。」

 コーリーは大きめのパドルを臀部に打ちつけながらいった。カリンにそのリズムを

知らせないように、できる限り打撃のリズムとテンポを変えた

すぐに、彼女の臀部全体が、濃い赤い色に染まり、彼女の嘆きはしぼりだすような

うめき声に変わり始めた。最後の数発は、臀部から突き出しているプラグに向けられ

うめき声はさらに大きくなった。ようやくスパンキングを止めて、パドルを置いた

コーリーはズボンを脱いで彼女の後でベンチにまたがり、プラグを彼女のおしりから

もぎ取って、その代わりに男根を突き立てようとした。

「ああ、先生」

モニターを見ながら泣き出しそうなジムの顔を見て、エリザベスはこのあたりが限界

だと思った。携帯電話でコーリーを呼び出したエリザベスは、バスケット選手たちが

近ずいているから直ちにそこを離れるようにと連絡した。

「冗談じゃないぜ、今度こそお楽しみというところなのに」

「何もあせることはないじゃない。ことの最中に踏み込まれたらただじゃすまないわよ」

「・・・・」



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コーリーが立ち去ったあと、カリンを救出したのはまたしてもジムだった。

「あなたが本当の紳士なら・・」

エリザベスはジムの自尊心をくすぐった

「自分が誰か明かしては駄目よ。あんな姿を君に見られたとしったらきっと嘆くから」

今日は朝から対外試合のために練習がないことを知っていたエリザベスは冷静そのもの

だった。

「さて、私のいうとおりにしなかった罰はどうしようかしら?立派なリングの割りに

は少し 胸が寂しいから豊胸術を受けてもらおうかしら?それとも隷属の印として

刺青をさせようかしら?」

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エリザベスは邪悪な微笑みを浮かべながらカリンを収容すべく車を発進させた。

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