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隷属女教師M 転落の軌跡 第37章 ペット誕生

肉体的にも精神的にも疲れ果てた教師は、胸をすっかり剥き出し
にして、よろめくように家に入りました。
 「今夜はとってもスリリングな夜だったみたいね、C夫人」
リサは笑います。
 「いますぐそのばかげたスカートと恥ずかしいチューブトップを
脱ぎなさい。」 メアリーはやっとの思いで服を脱ぎました。ジム
での運動と、その後の異常なストレスと屈辱で疲れはてたあげく、
まともに歩くのも不可能なほど高いヒールを履いて走ってこなけ
ればならなかったのですから、よろけるのは無理からぬことでした。
 それでも彼女は、次に行うべき指示を受けるため、彼女の教え子
の前で直立しました。今夜のとんでもない出来事の後で、メアリー
には尊厳とか誇りとかはもう残っていませんでした。

「ここにきて、C.夫人。ソファーの背もたれに手をおいて足を広
げて立ちなさい。」
 女教師は、言われた通り、剥き出しの尻を高く突き出しました。
リサは足枷を各足首に装着し、ソファーの後脚にそれらを固定しま
した
aaasa1.jpg


 「さあ、C.夫人、今夜のことを詳細に話して頂戴。忘れないでね、
あなたが昼間学校でどんなにひどくに私を失望させたたか・・・、
あなたが話している間、罰として、あなたはスパンキングの罰を
うけるの・・
今日は特別にラケットを使ってあげるわ。どれくらい強く、そして、
何回ぶつかはあなたの話がどれくらい面白いかによるわ。」

 バシン

 教師の臀部に強くふりおろされました。
「ああ、私は、トイレで私に下さった衣服に着替えました」。

 バシン

「誰が着替えるのにトイレへ言っていいと許可したの?」
「ああ 私が考えました..」

 バシン

「それが間違いだって言うのよ、考えちゃいけない、っていった
でしょ。」
 「すみませんサイモンさん。」
彼女の尻はすでに燃えるように赤く、熱くなっていました。
メアリーの話は全部で45分もかかりました。その間、約40回打たれ
たのでした。何を行ったかを、口に出して相手に伝えることは、
実際にそれをすることよりずっとつらいことでした。
 臀部を打たれるという肉体的苦痛を受けながら自らの恥辱の行為
を反芻することは彼女の精神を完全に壊す役目を果たしたのです。

「まるで娼婦のように扱われて、いくらだっと尋ねられました。」
「あら、そう、それでどんな気持ちだったの?」
 リサはスパンキングをやめ、笑いながらいいました。
「と、とっても惨めな、嫌な気持ちでした。」

sexAddict_01.jpg


バシン

「嘘をつきなさい!、自分の気持ちを素直に言いなさい。」
「すみませんサイモンさん。、とっても恥ずかしかったけれど
 股間は熱くなりました。」
「それだけ?」
「それに・・・どうしようもなく潤って・・大腿まで濡れました」

 「よろしい、C.夫人、あなたはこれで、隷属するために生まれ変
わったと思うわ。お見事といってあげる。今夜はこれで開放してあ
げるわ。」
 彼女はすすり泣く教師の足首から足枷をはずしました。
 「今、精液の詰まったあなたのお土産を冷凍庫の中にいれて、
シャワーを浴びて、自分のベッドの隣の床に寝なさい。私もあなた
のベッドで眠るから。静かにして
頂戴ね。 朝食のために6:30に私を起こしなさい。」
 「ありがとう、サイモンさん。」
 メアリは命じられたとおりにして、長い熱いシャワーを浴び、
2:00ごろ床に横たわり、時計のアラームが5:45に彼女を起こすまで、
ぐっすりと眠りました。

 メアリーは、お尻の痛みで眼がさめました。身体は綿のように疲れ
きって力が入りません。
 それでも、彼女はdildoを携えてシャワールームに向かいました。
 鏡でみると、お尻は真っ赤にはれています。いつものように、
マスターベーションをしたメアリーは、女陰が、非常に速く反応して
濡れるのに気がついて衝撃を受けました。
 「こんな身体になってしまったのね・・」
 手早く終わらせて、シャワーをざっと浴びると、髪を手入れし、
アナルプラグを挿入します。 彼女の臀部にこれ以上罰を受けること
はなんとしても避けなくてはなりませんでした。
 5インチのヒールを履き、リサのためにキッチンで朝食を準備します。
彼女は非常に空腹で、食べられるものなら何でも口にしたいほどでした。
 6:30、ハイヒールを履いただけの裸の女教師はリサを起こしました。

「おはようございます、サイモンさん。 朝食は準備ができています。」
 リサはベッドから出て、ペットの外見をチェックしました。 お約束
どおりの格好に、リサは喜びました。トレーニングがようやく効を奏
してきたようです。
 「あなたの首輪はどこ、ペット。」メアリーは、小物入れをあけ、
首輪を装着しました。
「お願いです、サイモンさんです。 私を罰さないでください。」
 メアリの懇願には直接答えず、リサはいいました。
「これから、第三人称で話すことにしましょう、『私は』という代わり
に「あなたのペットは』というのよ。わかった?
『 あなたのペットは残念です。あなたのペットを罰さないでください』
っていうようにね。
 ただし学校にいるときや、エイミーがいるは、普通に話していいわ。」
「はいサイモンさん。 では、あなたのペットはとても申し訳けなく思
います。」

 リサは微笑みました、また首輪の鎖を引きずって女教師を台所ヘ導き
ます。メアリーは、リサのためにトーストとジャムを備えたベーコン
エッグを準備しておきました 彼女の胃は食物を求めてまるで叫ぶように
ゴロゴロと音をたてました。
「お腹をすかしているのね、私のペット?」リサは尋ねました。
「はい、あなたのペットはまさに空腹です、サイモンさん。」メアリ
ーに正確に答えました。
「いいわ、私はミルクを飲もうと思っていたの。 これをあなたにあげ
るわ。」
 床の朝食を床にぶちまけて、リサは言いました。
 メアリーは非常に空腹だったので、彼女は自尊心を放棄し床に四つん
ばいになり、手をついて、床からの直接食べ物をガツガツとあさったの
でした。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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