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女奴隷教授カリン第43章 2人の新人を迎えて

カリンとロビンを除く、全員がこれからおこることを熟知していた。皆この

大学の学生でありカリンは直接教えているか、顔見知りだった。エリザベス

はカリンを部屋の反対側にある2つの安楽椅子のうちの1つへ案内した。すで

にロビンを腰かけており、カリンはもう一方の椅子に腰をかけるように指示

された。カリンはとりあえず席を与えられてほっとため息をつき、環境になれ

るためにあたりを見まわしていた。

 女子学生たちが馬蹄形に配列しているため、ロビンとカリンはまるでステー

ジにいて、客席から見られているような気がした。カリンは不安でいっぱいで、

とても孤独であると感じた。他方ロビンは、学校で最も内気な女の子のうち

の1人だったが、なんとか女子学生クラブに入りたいと必死だった。彼女には

本当に一人の親友もいないので、このクラブに入れてくれるなら何でもすると

決心していた。

sorority2.jpg


 エリザベスは一目でロビンの本性を見抜き、しかもロビンのルームメートが

偶然彼らの女子学生クラブの女の子のうちの1人=キャロラインだったので実は

チアリーダー向きの見事なプロポーションを持っているという事実も把握して

いた。もちろん内気なロビンが裸を見せたわけではないが、ルームメートはさ

すがに人前では見られない、ロビンの姿を見る機会に恵まれていた。

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ある日、キャロラインはエリザベスに相談した

「あの娘は何か隠しているわ」

「隠しているって何を?」

「あくまで私のカンだけど、彼女はなにかひとにいえない性的な体験を

して、それを隠したいと思っているみたい」

キャロラインのカンは正しかった。ロビンは高校時代に一種の乱交パー

ティに参加したことがあったのだ。もちろんそれは仲間に強いられたもの

で、彼女の自発意志ではなかったが、その時感じた甘美な感覚は、けっして

許されることない行為で得られたものだけに、罪の意識を植えつけることに

なった。先週勇気を出してキャロラインにクラブへの参加を持ちかけたとき

も、ロビンは性的な誘惑を受けることを恐れていた

「まさか、いまごろそんなこと」

エリザベスは一笑に附したが、仲間に入れる代償として処女を犠牲にさせる

ことはあらかじめ計画済みであった。しかしキャロラインはロビンには犠牲者

はカリンであると説明した。仲間の女学生たちはリアルな強姦を見たがってい

るが、もちろんそれは無理なので、擬似強姦を見たいのだと付け加えた。

(カリン先生はこういう類の行為は嫌いで、非強力的だから、ちょうどこの目的

にはあっていると思うわ。先生をおこらせるんじゃないか、なんて心配しなくて

もいいわよ。彼女は私たちの計略にはまりつつあるんだから・・・。あなたが

うまくやったかどうかはメンバー全体で判断することになっているの。大切な

のはカリン先生ををイカせること。あのセクシーな先生を料理できればまなた

は間違いなく会員になれるわ。みんなにこの虚構を信じさせるには、先生に

対して攻撃的かつ支配的にふるまうのよ)

 キャロラインは、ロビンの官能的な肉体が欲しかったので、ロビンの信頼を

獲得できたら、と期待していた。彼女の青白い顔色と対照的な黒髪と給仕風の

髪型は女学生たちにとても魅力的だった。5フィート7インチのロビンの身

体は女性的な曲線美にあふれ、胸は豊かで少なくともCカップ?測り方によっ

てはDカップともいえた。ウェストはキュッとしまっていたが、臀部はボン

と膨らんでいた

「仲間になればこっちのもの・・私はあのかわいそうな女の子に肉体をいた

 だくわ」

キャロラインはロビンのヌードを思い浮かべて下で唇をぬらしながら思った。

49487.jpg


そう、今晩は彼女の人生の中で最も楽しい晩であると同時に、彼女がとエリザ

ベスが2人の女性を奴隷に転落させた記念すべき日になるはずだった。

女学生クラブの入会式を最後に女性と性的関係を絶つのがほとんどの女学生

たちの常であったが、少数ながらエリザベスやキャロラインのように女性を

相手にするのをやめないものもいた。エリザベスが肉体的接触よりもその

精神を支配することを好むのに対し、キャロラインはいわば「肉体派」だった。

スタッフ洗面所で彼女の要求を受けることを無理矢理認めさせられた時のカリ

ンのセクシーな反応は2、3晩は眠れないほどの興奮をキャロラインに与えた。

あの興奮をもう一度味わうにはどうしたらいいか・・キャロラインは考えぬ

いた結果、大勢の学生の前で、ロールプレイという形ならカリンに恥辱を与え、

彼女を支配することが可能だと結論をした。カリンが快楽にのけぞる姿を思い

浮かべるためにキャロラインの肉体にも戦慄が走るのだった。カリンがロビン

と同様見世物になることを同意したのは自発的ではなく強制的にそうさせられ

ているのだ、という事実は故意にロビンには隠された。おおくの学生は女教授が

教え子である学生に猥雑な行為を行うことが今回の式典のハイライトだと考え

ていた。そしてそれが行われれば、カリンの屈辱は完成し、教え子に淫らな

行為をしたという証拠をもって、カリンを永遠の従属状態におくことができ

るだ。ああ、早くその姿を?ロビンが、女教師の唇の下で激しい激しいオル

ガスムの苦しみを味わっている姿が見たい・・冷静なエリザベスと異なり、

キャロラインの想像は果てしがなかった。

 すべての女子学生は、快適な安楽椅子に座った2人の前で、いつものよ

うに弧を作った。エリザベスは2つの椅子の間に立っていて、会議をとりし

きった。議論は極めて円滑に進み何も起こりそうになかった。最後にエリ

ザベスは2人を紹介した。

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