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隷属女教師M 転落の軌跡 第38章 ペットの出勤

「食べ終えおわったら床を綺麗にして、10分後
に寝室で会いましょう。」
 メアリーは、言われた通りにすると、寝室に
急行しました。リサは眼の前で、アヌスプラグ
を装着するように彼女に命じました。 メアリー
はわずかに膝を曲げて腰を落とし、肛門にプラグ
を挿入しました。
「どんな理由があっても許可なくそれをとらない
こと。」リサは命じました。
「はいサイモンさん、あなたのペットは、許可
なくアヌスプラグを抜去したりいたしません。」
 「ここに来て、C.夫人 そして、自分自身で
乳首も弄びなさい」
 メアリーは乳首を指ではさみぐいとひねること
からはじめました。すぐに彼女は快感を感じはじ
めましたが、こんな状況で、こんなことを強制さ
れたのにもかかわらず快感を感じてしまった自分
を恥じ入る思いでした。
 リサは、乳首が膨らみはじめたのを確認して、
小さなゴム性クランプをそこに装着しました。最初
こそ苦痛は感じられませんでしたが、時間がたつに
つて、乳首は痛みをまし、また非常に敏感になりま
した。
image007.jpg

「プラグと同じで勝手にとっちゃだめよ」
「はいサイモンさん、あなたのペットは理解しました。」
 「ここに、今日のために諸道具一式を用意したわ。 い
つものように寝室で着替えて、15分後に降りていらっ
しゃい。髪の毛もちゃんとするのよ」
 「はいサイモンさん。」
 メアリーは、寝室でリサが彼女のためにレイアウトした
衣服を見ました。 短い巻きスカート、黒いガーターベルト
、ストッキング、赤いキャミソールと、トップボタンを
はずした白い絹のブラウス、それに。3インチのヒールで
した。
 スカートはかろうじて尻を隠す程度の長さしかなく、赤い
キャミソールは、白いブラウスごしに透けてみえました。
 トップボタンが外れているので、キャミソールの紐は丸
見えです、しかし、最も厄介なのは、絹のキャミソール及び
ブラウス越しに、メアリが乳首に装着しているモノがはっき
りとわかることでした。
 ちょっと動いただけでも、彼女の乳首は摩擦ですりあげら
れることになり、彼女の女陰に強烈な刺激が加わる仕組みな
のです。
 そう、彼女の体はいわば、彼女自身の敵なのでした。
 彼女はこみあげてくる感情をコントロールするために一日
中戦わなければならないのです。メアリは身体をできるだけ
動かさないようにして一日中立たなければならないでしょう。
 彼女の肛門のプラグはもともと不快でしたが、乳首をこす
り上げられる感覚は、この刺激的な肛門の感覚をもさらに刺
激したのでした。
 鏡に映して見上げた時、彼女は、乳首がこすられて、硬く
なり、ブラウスごしに尖った形がはっきり見えることに気づ
きました。隠す方法はありませんでした。

「今日、トイレに行った、C夫人?」リサは尋ねました。
「いいえ、サイモンさん。あなたのペットは今日まだとトイ
レットを使用していません。」
 「よろしい、外へ出て、庭を使用しなさい。」
 恥辱の女教師は、教え子に見ている前で庭に出るとスカート
を上げ脚を広げて膝を少し曲げた無様な格好で小便をしました。
羞恥心がしだいに薄れている自分を情けなく思いながら・・・・
 「C夫人、残りの準備はできている」?
 「はいサイモンさん。」
 彼女は、財布の中身の最終チェックをして、首輪とdildoが
あることを確認しながら、リサに答えました。
 「あなたのランチはここよ、ペット。それと あなたの小物入
れに乳首用ゴムクランプを入れておくこと。」
  メアリーは小物入れにゴムクランプを入れるために急ぎまし
た。
 「サイモンさん、あなたのペットは今日もスポーツ・バッグを
もっていくべきですか?」
 「ええペット。学校が終わったら私は、あなたとエイミーと
一緒にショッピングモールへ行って外食するつもりよ。」

 リサがなにげなく行った言葉はメアリーを動揺させました。
(エイミーも一緒にモールへ行くですって?いったいリサは何
をたくらんでいるのかしら?)

 腫れあがった尻を車で揺すられる痛みに耐えながら学校につ
いたとき、メアリーはリサからその日の指示を書いたメモを受
けました。
 誰でも彼女の堅い乳首がよく見えるように、彼女は部屋をゆ
っくり動き回ること、職員用スペースで、昼食をとること。
 ただし、そこに着くまで、中身をみないこと、 トイレの使用
は禁止するが、しかし、少なくとも4杯の水を飲むこと、そして
昼食時にはミルクを一箱飲み干すこと。

 リサは笑いながらいった。
「今日も楽しい一日になりそうね、C夫人。」

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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