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女奴隷教授カリン 第53章 新たな関係

(フフフ、思った通りね)

ローラはほくそ笑んだ。

カリンはローラに指摘されるまで、呆然と眺めていたのだ

「わかったわ。あなたはレスビアンの美しさに目覚めたのよ。お察しの通り、私は

「たち」(男役のレスビアン)よ。あなたが、私の大切なジミーにしたことの罰を

私のやり方で下すことにするわ」

パーキンス夫人ローラは言った、ケリーはあんぐり口をあけて思いもよらない言葉

を効いていた。ローラは手持ちのカードをすべてテーブルに置き、カリンに手のうち

を明かすつもりだった。

「ズバリいうわね。私はあなたとセックスしたいの・・どうかしら?」

ローラはささやいた。

「わたしのアソコを舐めてその口を愛液で一杯にするような奴隷がほしかったのよ」

ローラはとんでもないことを言い出してカリンを更に困惑させた。

「私はレズ関係ではいつもだれかに従属させられていたわ、でも一度でいいから私が

 マスターとして振る舞いたかったの」

090091.jpg


背の高い筋肉質の体格から、だれからも支配的で恐ろしいと思われてきたローラ

だったが実はそうではなかった。彼女はどちらかというと内気で多くの場合自分より

背の低い女王さまの言いなりになってきたのだった。

L― 彼女より女家庭教師の奴隷であることによって} 、臆病な、内気な女性でした。

「私は、あなたが学長に あなたの無分別が知られることを望んでいるとは思わない、

そうでしょう?」、

彼女はそう尋ねたか、もちろん答えはわかっていた。

カリンは混乱の極みにあった。今聞いた言葉は彼女の頭で反響し続けていた。

(アソコ、たち、罰、大学、学長・・私はどうしたらいいの?)

困惑したカリンが次にみたのは、ローラがシャツを脱ぎ、巨乳をもちあげているブラを

露わにした姿だった。驚いたことに当然乳首を隠すはずの底がなかった。カリンは大き

く目を見開いたが、考える余裕もなくローラはせまってきた。そしてカリンの華奢な肩

をつかみ、自分の力強い肉体に押し付けたのだった。カリンはほとんど呼吸することが

できなかった。ローリングストーンズの、『望むものは必ずしも手にいれることができ

ない』の音楽が部屋中に響きわたっていた。ローラの指はカリンの絹のようなブラウス

のボタンを上から外し、たいした抵抗もなく、カリンからゆっくりとシャツの上部を

くつろがせた。そしてカリンは熱を発する裸の乳を間近に感じた。

 カリンは指が自分の胸の下にゆっくりとはって いきついにウエストに達するのを感

じた。それから、ブラウスは前を開かれ、冷気がカリンの肌理細かな皮膚を目覚めさ

せた。それはいわば使用人に 彼女の主人が到着したことを告げる時間だった。 パー

キンス夫人が進み出た。ローラは、突然カリンの衣服をジャケットと一緒にブラウス

もー下から丸めあげて肩越しに脱がせ床に落とした。

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