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隷属女教師M 転落の軌跡 第39章 恥辱の教室

一時限目の始めから、メアリーは長いつらい一日が始まった
ことを思い知らされました。ブラウスによりこすり上げられて
乳首に生じる感覚は、女陰に直接電気を送るように感じられ
ます。
kx35.jpg


アヌスプラグは、一歩歩むたびに身体の中で移動し、その
ことも、女陰が熱いジュースを漏らし始める原因となりました。
2時限の中頃には、彼女の内股はすでにびしょぬれでした。

3時限目、幸運にも、彼女は授業がなかったので、濡れた
局所と脚を掃除するために洗面所に向かいましたが、途中で
リサが、洗面所使用を厳禁したのを思い出し、やむなく教室へ
戻り、ドアをロックした後に太腿と女陰を乾かすためにクリ
ネックスを使用しました。
(もうこんなに熱くなっているわ・・、この状態で一日を過
ごすなんて無理よ・・)
拭いても拭いてもこみ上げてくるしたたりに、彼女は呆然
としていました。
次の授業が始まる直前に、彼女は再び女陰を乾かしましたが、
授業終了までにはすっかり元の木阿弥で、ずぶぬれになってい
ました。
幸いなことに次は昼食だったので、メアリーは再び女陰と太腿
をクリネックスで乾かしたあと、職員用昼食スペースに移り、
そこで、 リサが詰めた弁当を開いたのでした。弁当の中には、
手紙が入っていました。

**********************************************************
いとしいペットへ
コンテナの中の「サラダドレッシング」をすべて使用すること
                                 L より
**********************************************************

メアリーはす速く手紙を折り重ねて、彼女のポケットにしまい
こみました。 サラダ・コンテナーを開き、手紙に書いてある
「サラダドレッシング」を見た時、メアリーはもう少しで失神する
ところでした。
昨夜の戦利品?例のゴム製品が、彼女のサラダの上に直接置かれて
いたのです。
714px-Semen_ejaculated_in_a_condom.jpg

昨日の屈辱がよみがえってきて、身体全体がカッーと熱くなりま
した。せっかくおさまっていた滴りは再び勢いを増し、女教師は、
内股が濡れる感触をはっきりと自覚しました。
しかし、選択の余地はありませんでした、彼女は注意深くゴムを
圧搾しサラダ上にかけると入れ物の底にゴムを隠しました。
(これを、食べるの?ここで?わたしが?)

彼女には、これが現実の出来事とは思えませんでした。たとえ
彼女が何を行っているかそれらが分からなかったとしても、学校で、
しかも教師仲間の前で、見知らぬ男の精液を、サラダドレッシング
として食べるなんて・・・・たとえ強制されたにせよ、こんなこと
をするところまで堕ちたのか・・・彼女は地獄の底にひきずりこま
れるような屈辱感と戦いながら、話しかけてくる同僚をさりげなく
かわし、椅子をすすめる同僚に、
「ありがとう、でも背中を痛めてしまって、立っている方がいくら
かましなの」
といってその申し出を断わり、メアリーはタイミングを
はかると、眼をつぶってサラダを口に運びました。こみあげてくる
嘔気と闘いながら・・・
 昼休みに教室でオナニーするため、メアリーは速く食べなければ
なりませんでした。
 教室へ戻った時、彼女はこみ上げてくる自己嫌悪にさいなまれま
した。
 (神聖な教室で、昼間からオナニーするなんて・・・)

  しかし、彼女はドアをロックしました、そして、ドアから遠ざ
かって立ち、ずぶぬれの女陰の奥深くに巨大な黒いdildoを滑らせた
のでした。でも・・・なんと3回出し入れするだけで、彼女は、絶頂
をむかえそうになってしまい、大変な自制心を発揮してその行為を
中止し、小物入れの中にdildoを戻したのでした。



 彼女はす速く体を拭きましたが、内股を清潔にし終わると同時に
始業のベルが鳴り リサが教室に入ってきたのでした。リサはメアリ
ーの近くによって、
「お弁当はどうだった。」とささやきました。
 メアリーは顔を赤らめました。その顔を満足そうに見ながらリサ
は席につきました。他の生徒も教室に入ってきます。

「あら、何か匂うわ、ねえ、先生。」
リサは調子を変えて大声で尋ねました。

 メアリーは、ある芳香に気がつきました。次に、彼女は、それが
セックスの匂いであることを理解したのです。絶えず愛液を漏らす
女陰と彼女が使い果たしたクリネックスは、夫と熱い一夜を過ごした
寝室のように彼女の教室に臭いを漂わせていたのです。

赤い顔をさらに赤くしえ、メアリーはかろうじて答えました。
 「そうね。あとで用務員さんにちゃんと掃除してもらいましょう。」
彼女は午後に授業ではまったく集中することができませんでした。
その日の終わりに、リサは教室へ来て、彼女の乳首からバンドを取り
除きました。 遮断された血液が再び乳首に流れ込んでくる感覚に、
彼女は膝が崩れそうでした。

「例のゴム製品は、何も包まないで、そのままごみ箱にを捨てておい
てね、そうすれば用務員のBubbaにもわかるでしょう。エイミーはもう
授業が終わって車でまっているわ。行きましょう。」

 リサは、自動車へ行く途中、メアリに、ジムでの運動に関する注釈
を渡しました。
 女教師は、ポケットに紙切れを滑り込ませます 。
ジムにメアリーを降ろしてリサは再び走り出しました。
 「きっかり2時間後に迎えに来るわ、C夫人。」

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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