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女奴隷教授カリン 第62章 見せる女&見せられる女

ウォードは女性2人は凍りついているだけで彼が音頭をとって話を進めない限り

何も進展しないと悟った。

「お二人の間には何かあったのでしょうね?どうやらあまり人前で大声で話せ

ないことらしいことは想像がつきますが・・大学の女性教授ともあろう人が、教え

子の母親と特殊な関係をもったなどと、世間に知れたらどうなるでしょうか。」

どうにか取り繕おうとしてもカリンの顔が羞恥に赤く染まったことは隠しようも

なかった。ウォードは、弱みをついて両方の女性モノにするつもりだった.

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 30台後半にしては驚くほど引き締まった背の高いパーキンス夫人の姿態は驚くほど

官能的に見えた。ブラウスのボタンはすべてあき放たれているので、その2つの素晴

らしい胸の膨らみは露わとなり、暗い色の乳首がかろうじて隠れるだけだった。椅子

にすわって震えている姿はこの上なく魅力的で、短めのぴったりとした革のパンツは

彼女の足を長く見せた。パーキンス夫人ローザがほとんど呆然としながらも、自分の

姿態に上から下まで視線を走らせたことにウォードは気がついていた。


「俺は、ここにいたのは ― あなたとセックスするためさ」と、彼はわざと下品な

口調で言いはなった、そして、直接パーキンス夫人の眼を覗き込んだ。お互いに

瞬きもせずに相手を見つめあった結果、ローザの心の中に重大な変化が生じた。「

彼はとってもハンサムで男らしい・・もし迫られたら私はどこまで抵抗

できるかわからないわ。ここ何年本当のボーイフレンドがいなくて寂しい思いをして

いたけれど、どうやら、彼とは素敵な関係ができそう」

彼女の思いが伝わったのか、突然 ウォードが彼のTシャツを脱ぎはじたので、ロー

ザは眼を丸くした部屋は静寂につつまれ、ただ呼吸音だけが聞こえた。そして、それ

は第2より大きくてより重くなっていました。ウォードはローラの大きい、どんより

した目を覗き込んだ。

「次に何がおこるか察しがつくかい?」

彼は悪のりしてささやいた。

パーキンス夫人は男性に従順であることに喜びを感じるタイプの女性だった、そして、

今彼女は自分を気持ちよくさせるように扱う青年にようやくめぐりあったのだった。

まるで腹にひらめいている蝶がいるようだった、男ににそれほど引きつけられたの

は初めてだった。しかしそのロマンチックな気持ちは、ウォードのかすれた声で現実

にひきもどされた。

「これから何が起こるか、いやあんたがどうするつもりか、わかってるだろうな」

"そう、俺たちはこれから一つにつながるんだ、獣みたいに」

「ああ、神様、私は犯されるってこと?」

思わず眼がくらんだローザの脳裏に浮んだのは、彼女の裸の肉体に覆いかぶさる

若い男性の姿だった。

「フェラチオ、してあげるわ― あなたのコックを吸い上げたいの」と、

ローラは突然ささやいた。

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彼女は落ち着いて着席していることができなかった、それほど男性に魅きつけられ

たことはかつて記憶にないほどだった。

カリンは2人の大人が、会話もキスもなしにいきなり始める生のセックスを呆然と

して見ていた礼儀しらずの若い男はゆっくり立ち上がって、大股に歩いてローラの安楽

椅子の隣に近ずいていきそれから小幅に歩いてポーズをとった。カリンは男の子と特に

彼の股間に誇らしげに立つコックから目をとそむけることができなかった。そう、彼女

は結婚していて、他の男性との性的経験もあった。しかし、それはもう何年も前のこと

だった。ローラの心臓の鼓動は極限に近ずき、もう少しで気絶しそうだった。夫に死に

別れてから、より安易な方法として、同性とのプレイを求めてきたのだが、もちろん

彼女の欲求は男性と猥褻なセックスをすることにあったので、恒に欲求不満が残った

のだった。ウォードのような若い男性と性的接触を持つことは良くないこととは思っ

ても、彼のぎらぎらした眼で見つめられ、ローラの心はエロチックなファンタジー

で満たされた。記憶によみがえったのは映画『茶色のウサちゃん』だった。そして、

ローラが強烈に覚えているのは女優が彼女のボーイフレンドの前でひざに落として、

彼にフェラチオをした場面だった。ローラはその場面が蘇るたびにマスターベーション

しないではいられなかった。女性が大きなコックを吸い上げ、彼のイチモツから放出

される精を飲み込む時にできる頬のくぼみが、ローラの感情に火をつけるのだった。

パーキンス夫人は、カリンを見つめ、それからウォードを見上げ自分が罠にかけらた

のを悟ったが、2人によって彼女にしかけられた強力な誘惑に抵抗することができな

かった。学生に、もうやめて出て行ってくれということが可能だとすれは、それは

カリンだったかも知れないしかしパーキンス夫人にとって残念なことに、カリンは

無言で見つめているだけだった。

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