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女奴隷教授カリン 第61章 咥える口

カリンには目の前で実行されるシーンは夢のようだった ―

男はかすかに手をふり、年上の女性に自分欲求を満たすように奉仕することを

支持した。背が高い、すらっとしたローラは、突然椅子から立ち上がると、いまや

彼女の支配者となった若い男性の隣りに立った。起きて、彼女のコントローラの

前に立っていました。女性の顔を見ることができたカリンは、彼女が男の下腹部を

一心な凝視していいるだけの無表情であることに気ずいた。ローラは舌を出し、

彼女のバラ色の唇の回りを、まるで甘いものを味わうようにゆっくりと動かした。

男は再び手を動かすと、女性はまるで偉大な師をあがめる弟子のようにひざまずいた。

彼女の手はすぐに長い、ビクンビクンと動くキツツキのようなコックに伸び、その周り

を囲んだのでカリンは思わず息をのんだ。2人の眼にはカリンの姿は見えないかのよう

だった。カリンは嫉妬を感じた

「ああ、なんて長くて立派な男根なの・・」。

カリンが視線の先をウォードの顔にむけたちょうどその時。ウォードもまたカリンの

方を向いていた。まるで魔法のような一致だった。さらに驚いたことにウォードが一言

も言葉を発しないのにカリンは彼が心に直接話しかけてくる言葉を聞くことができたの

だった。

「この女にて俺の男根を感じさせ、そして、今までとはうってかわった淫ら女に変えて

みせるぜ.だからおまえもこっちにきて手伝うんだ。」

カリンは、まるでゾンビのようにふら?と立ち上がり、テレパシーの指示に従った。

青年の顔に浮んだ満足そうな微笑を見て、カリンはが彼を満足していることを確認

した。カリンが女性のそばにいたとき、ウォードは声を出して指示した

「女の服を脱がせ、オッパイを見せるんだ。そしてお前が、この女にされたように

それを吸い上げるところを見せてくれよ・そして女の秘唇を俺に見せるんだ・」」

I 彼女があなたに先日したように。


俺は、女がホットな口唇でそれを硬くしたあと、俺がその怒張した肉塊ををどこに突

き刺せばいいのか、その場所を直にみたいのさ」

彼はささやいた、ローラは驚いて喘いだが、かといって鼓動する肉棒から口を遠ざけ

ようとはしなかった。

カリン一言も抗議することなく素直にウォードの指示に従った、そして、当のパーキン

ス夫人も協力して、衣類を脱ぎ去ったのだった。瞬く間に素っ裸になったローラだった

が、その間も彼女の心を燃え立たせる行為=オシャブリをやめようとはしなかった。

カリンはしばらくの間下がって、パーキンス夫人が肉塊の先端の3?4インチにむしゃ

ぶりつくのをながめていた。自分よりやや年上にもかかわらず、男性の肉棒をオシャブリ

しながら左右にゆれるオッパイに少しのたるみもないのをカリンは驚嘆してながめて

いた。

ウォードは彼の手をローラの右の胸にのばし、隣の女教師をさそうように乳首を外側

にむけて保持した。カリンの理性はそれが間違っており、自分の品位を下げさせるよ

うな男の指示に従ってはならないと主張したが、いつ覚えたのか、ふくれた乳首は素

晴らしい味がして、食感も素晴らしいと知っている肉体の欲求には勝てなかった。

言葉通り、カリンはローラの方向に動いてビロードのような乳房に口をつけ、細長い

乳首に舌をのばそうとして躊躇していた。あまりにもゆっくりとしたやり方に業を煮

やしたウォードは、カリンの後頭部に手を伸ばして髪をつかみ、不道徳な欲望のまま

前におしつけたのだった。

「I俺はお前の舌さばきを見たいんだ。女の乳首をなめて、歯でそれを噛んでみな」

と、命じたのであった.女性は2人ともこの無骨な男性を安心させたかったし、彼ら

の心臓もまた突き上げてくる欲求で荒れ狂っていた。ケリーはわずかに身を沈め、

女の胸ごしに、ご主人様を見あげた。そして、彼のハンサムな顔にうかぶ、満足そう

な笑みを見た。カリンは感じやすい乳首を歯でくわえて動けないようにしてからそこ

に彼女の舌を這わせたローラの体はカリンの愛撫からにより激しく揺れた、しかし、

それでも女は青年のコックから口をはなそうとしなかったのだった。

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