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隷属女教師M 転落の軌跡 第40章 ジムからモールへ

メアリーは、ジムに入り、署名し、ロッカールームへ行きました。
 彼女はノートを読みました。

***********************************************************
いとしいペットへ
シャワーを浴び、髪を整える目的以外の化粧室使用は厳禁する。
アナルプラグは化粧室でなく、更衣室で取り去ること。
昨日と同じ練習1時間に加えて腹筋15分間、大胸筋15分間の運動
を行うこと。
シャワーを浴びたあと、化粧室でアナルプラグを戻し 2時間後に
出口にいること。

                            L 
*****************************************************

 更衣室は混雑していました。
言われたことを全部こなして2時間後に外に出るためには時間
の余裕はほとんどありません。
 メアリは、化粧室の一番奥の狭いところで着替えました。幸い
人が少なかったからよかったものの、その位置ですら、だれかに
注視されれば、彼女が何をしているかが一目瞭然です。
 メアリーはロッカーを開けて、その戸に隠れるようにして、す
速くアナルプラグを取り除き、ロッカーにそれを押し込みました。
プラグ効果で、彼女の括約筋が緩んでいたせいか、プラグの取り
出しは最初より容易になっていました。

 きついレオタードおよびspandex性ショーツにすばやく着替え、
メアリーは規定された運動プログラムを行いました。すべてを終
えた時、彼女の陰部は、レオタードで摩擦されてずぶぬれでした。



 残された時間は10分しかありません。すばやくシャワーを浴び
て髪の毛を乾かし支度をして化粧室に入った時、もう残された時間
はほとんどありませんでした。
 しかし、化粧室は込み合っており、そこでプラグを戻すことは不
可能でした。
 彼女は、ロッカールームに急ぎ服を着たあと、あたりを見回しな
がら、スカートの後ろをまくりあげて急いで潤滑液をつけるとでき
るだけ目立たないようプラグを肛門に挿入しました。
 緩んだ括約筋をプラグが通過して、肛門にそれがおさまった時、
彼女の唇から、 小さな息切れはもれました。所持品を集めて出口に
急ぎます。時計を見ると12分の遅刻でした。
 出口近くに駐車している車を見つけ、メアリーは急いで駆け寄り、
ドアを開けました「遅刻して本当にごめんなさい、 みんな私のせい
です」 自動車へ滑りこみながらメアリーはあえぐように言いました。
 「問題ないわよ、ママ。」エイミーは言いました。
リサは冷たい視線を浴びせただけで、何もいいませんでした。
車を駐車させたあと、リサはエイミーにレストランの席をとって
きて、と命じました。エイミーが見えなくなるとすぐに、リサはメア
リーの顔に平手打ちをくらわせたのです。
「私を二度と待たせるんじゃないわよ、ペットのくせに。今夜は覚悟
しておくのね。」
リサは、頬をなぜて立ち尽くす女教師を放置して、大またに歩いて
いってしまいました。
 メアリーは急いでリサ追いかけてようやくレストランの前で追い
つきました。レストランへ入った席を決めた後、リサはさっさと座席
にすわり、メアリを長いことテーブル近くで立たせていておき、不安
な顔色を楽しんだあとで、言いました。
 「なぜ、エイミーの隣にすわらないんですか、C夫人?」
 眉間に不安感をみなぎらせた女教師は娘の隣りにぎこちなく座りま
した、そしてエイミーが洗面所に行った間に、リサに強制されるまま
にレタスサラダと果物カップを手ずかみで食べたのでした。
 「あら、ずいぶんお腹がすいているようね、C夫人。昼間に特製ド
レッシングをかけたお弁当を食べたのに・・・やっぱり本物のスペ
シャルドレッシングじゃないとお気に召さないのかしら?」
 メアリーは顔を真っ赤にしてうつむくだけでした。
 その後、リサとエイミーは、デザートを含む十分な食事を食べま
した。メアリーはまたしてもダイエットを口実に、それを見ている
だけでした。

 「さあ、あなたを驚かせるお知らせがあります、C夫人。エイミーと
私は、あなたの変身が達成されるために、髪を専門的に手入れする
必要があると決定しました」と夕食後リサが言いました。
 メアリーは、何をいわれているのかよくわかりませんでしたが、
とにかく「ありがとう」と単に言いました。

 3人は奇抜なスタイルで若者に人気の美容室に行くことになりました。
リサがスタイリストと話している間、メアリーは店の奥にある椅子に案内
されたので、話している内容はわかりませんでした。
 「さあ、はじめましょうか」
 女性の美容師が、メアリに話しかけました。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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