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隷属女教師M 転落の軌跡 第41章 イメージチェンジ

「2人はどこにいったのかしら?」
不安そうに尋ねるメアリに、美容師は1時間たったら
戻る、というリサの伝言を伝え、微笑みながら言いました。
「お茶はいかがですか?」
本来はリサに断らなくてはいけないのですが、運動の後で
で喉が渇いているメアリーには拒みきれませんでした
「ありがとう、いただくわ。」

美容師は、椅子を倒し、メアリを仰向けにしてヘアメイクを
はじめました。
「お疲れなら休みになってはいかがですか?時間がかかり
ますから」

 メアリは、「さあどうぞ」というスタイリストの声で起きるまで、
50分も寝込んでしまったのです。お茶の中に眠気をさそう
ハーブが入っていたことは後で知らされましたが、たとえ眼
をさましたままでも結果はそう変わらなかったでしょう。鏡を
見たとき、メアリは凍りつく思いでした。
「これが、私?」
髪は非常に短く刈り込まれていて、そのスタイルは、10代なら
ともかく、35歳の既婚の女教師としては到底受け入れることが
できないような代物でした。
kimstewart.jpg


「どうですか、とってもセクシーですよ。」
「あの、リサは・・連れの少女はどんな注文をしたんですか?」
「ええ、貴方が、飛び切りセクシーな髪型をご希望だと・・
ごめんなさい、気を悪くなさらないでね、お連れの言葉をその
ままお伝えすると、『まるで娼婦みたいに、淫らな感じ』を
ご希望とお聞きしたんですけど・・」

 メアリーはもう少しで気を失うところでした。

更にスタイリストは言いました。「連れの若い女性は、さらに
あなたの耳にピアスをつけるように要求したのですが・・どう
されまか?」
メアリーは、耳たぶにすでにピアス穴を開けてあるので、
彼女が言うのは、もうひとつどこかに別の穴をあけるのだろう、
と考えたので・・・
「すべては彼女たちのいう通りにお願いします。」
「では、この承諾書にサインをお願いします」
メアリーはよく確認せずにサインをしました。

 しかし、それは間違いでした。スタイリストは、両耳に、なんと
5つの穴を新しく貫通させ
たのでした。しかもそのうちひとつは耳の一番高いところに・・
装着されて金のピアスリングは、短いスマートなヘアー・カット
のため遠くからでもはっきりわかりました。
piasu.jpg


エイミーとリサが戻ったのはちょうどその時でした。
「WOWママ」エイミーは叫びました
「なんてクールなの!!」

リサは当惑した教師に無言で微笑んだだけでした。
リサは、友達に会いたいというエイミーを1時間後に戻ってくる
という約束でミュージックストアに送り出しました。
 リサは代金を支払うためにメアリーとレジに行き、「金曜日の
6:00に完全なボ永久脱毛処置の予約をとりなさい」と彼女にささ
やき, メアリは命じられたとおりにしました。

その次に、リサはメアリーを宝石店へ連れて行き、「ペット」という
字が入ったアンクレットをさせたのでした。「今夜あなたは罰を
受けたあと、あれを身につけることになるのよ」

リサは当惑する女教師の表情を楽しむようにささやいたのでした。


 最後に出かけたのは「リミテッド」・・・そうです、以前、
メアリーの新しい衣装を購入した、十代の若者衣料品の専門店です。

リサは、メアリーにサイズ8のローライズジーンズを渡しました。
「ためしてみて。」
メアリーは更衣室に行き、ジーンズを苦労して着ました。しかしきつ
すぎることは誰の目にも明らかでした。以前の買い物の時、ヒールを
履いて更衣室の外でリサにみせたことを思い出したメアリーは、
同じく、更衣室の外で、リサのチェックを受けました
jeen.jpg


「いいわ、元の衣装に着替えて、お店の正面入り口にいらっしゃい。」
着替えて、正面入り口についたメアリに、リサは買い物バックをわたし
たのでした。
「はい、あなたの変わりに買っておいたわ。」
(メアリーは中身を見ませんでしたが、バッグの中身は先ほどのより
さらに一回り小さいサイズ7のジーンズに1枚の大きなT-シャツ
でした )。

エイミーと合流して3人は帰宅の途につきます。帰宅後メアリーは
まるで幼いk少女のように罰せられるだろうと覚悟していましたが、
罰の内容が少女が受けるものとは全く違うことは明らかでした

 夜遅く疲れきったエイミーはすぐに自室に向かい、あっという間
に眠りにつきました。 リサは、エイミーが眠っているのを確認した
あと、メアリに、懲罰の開始を告げました。
メアリーは衣服を脱ぎ、5インチのヒールに履き替えて、首輪をつける
と直ちに部屋に入りました。 もうこれ以上ご主人様の怒りを招きたく
なかったのです。

リサは10分後に寝室に入ったとき、女教師が、5インチのヒールを
はき首輪までつけて素っ裸で直立不動で待っているのをみて、ひそ
かに微笑みました。リサは乳房をもみ上げ、 乳首をつかむと、涙が
メアリのほおを下って流れるまでそれをはさみ、ねじりあげたので
した。
「私を二度と待たせるんじゃないわよ。 わかった?」
両乳首を残酷にねじりあげながらリサはいいました
「はいサイモンさん、あなたのペットは二度とお待たせしません。
心から反省しています。」
女教師は泣きながら言いました。
リサは彼女のペットが、果たすべき役柄に容易に滑り込んでいる
ことを喜んでいました。
(さすがに飲み込みが早いわね)
「じゃあアナルプラグをはずしてごらん、ペット。」
リサは注文しました
メアリーは後ろに手を回し、彼女の肛門からのプラグを滑りださせ
ました。
「さあ、ペット、あなたの口にそれを入れなさい、声を出しては
だめよ。」
メアリーは、彼女の口にアナルプラグを入れようと試みました。
こみ上げこみ上げてくる嘔吐感と戦いながら・・・・。
リサは残酷な微笑をたたえて、その姿をみています
とうとうメアリーは口にプラグ全体をふくみました。もう口の中は
いっぱいでした
「ほほを床ぴったりとつけ、脚を開いてお尻を突き出す。手は脚の
間に置く。」
メアリーは屈辱的な姿勢を要求しました
「ペット、もっと脚を広げなさい。」
メアリーは脚を広げました。また、彼女の肛門と女陰は、全く露出
されました。

「あなたは私を待たせるという大罪を犯し、私を非常に怒らせた。
でもその他の点ではなかなかがんばったことは認めてあげる。
だから今日の罰はあなたが遅れた12発のスパンキングだけに
しておいてあげるわ。1分が一発って計算ね。
それに、痛みに耐えられるように、あなたは女陰にdildを入れ、
自分で出し入れしなさい。でもクライマックスをむかえるのは
禁止。わかった?」

口をプラグで満たされて、ものが話せないのでメアリーはうなず
いただけでした 彼女はdildoをとりました、また彼女の濡れた
女陰にそれを滑り込ませます。 6インチサイズが容易に中に
滑りこみました。

バシン、尻に一発目のスパンキング

「Muhhh」メアリーはうめきながらdildoを中に外に動かしました。
6発目を迎えたとき、dildoのサイズは8インチまでアップされま
したが、あっけなく彼女の穴の中に消えていました。 それは
彼女の記録とタイになりました。
彼女の尻はdildoの動きとともに、まるで、スパンキングの道具
を向かえるように動くのでした。 彼女の尻も体は燃えるようでし
た。サイズはとうとう9インチまでアップしましたが、女教師は
なんなく穴を出し入れしていました。 リサは、彼女の女陰から
dildoを引きぬき、残りの6回のスパンキングを行ったのでした。
メアリーの身体の下のカーペットには2箇所、ぬれた染みが
できました。一方は彼女の涙の、他方から、彼女が女陰から
漏らした、淫液の跡でした。リサは メアリーの手首を背中で
縛り上げ、5:30にアラームをセットし、さらに右の足首にさっき
購入したばかりのアンクレットをセットしました。
「絶対にこれをとっちゃだめよ。 明日の朝、起こして頂戴。
手錠はそのとき
はずしてあげる。」

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