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リサの転落 第二章

パメラは52歳で、髪はダークブラウン。背は人並みはずれて高く、胸のサイズ

は38インチと立派だった。

リサが挨拶代わりに交わそうとした唇に、パメラが舌をいれてきたのにはちょっと

驚いたが、リサの見るところ、パルマは冷静そのものだった。知らなかったのは

リサだけで、両者の夫であるピーターとジョンは二人を親密な関係におこうと

二ヶ月前からたくらんでいたのだ。

 キスをしながら、自分が同性の前でしどけない格好でいるのに気がついたリサ

はパルマの服も緩めようと手をのばしたが、その手は厳しく撥ね退けられた。

「だめよ、そんなことをするなら、手錠をかけてしまうわよ」

handcuffc_4_jpg_crop_display.jpg


冗談だろうと相手にせず、なおボタンを緩めようとしたリサの手に、パルマは

本当に手錠を装着したのだった。リサはショックを受けた。いまやリサは、

ハイヒールにストッキングとサスペンダーベルトを見に着け、極小パンティで

かろうじて秘所を覆いカップの入っていないブラを身に着けただけの格好で、

後ろ手に手錠をはめられてパルマの脇にたたされているのだ。今日の午後に

初めてあった、母といってもおかしくない年齢の女性と2人きりでこんな

格好をさせられているというのに何か内から熱いものが込み上げてくるよう

な思いをリサは感じていた。

パルマはリサの隣に立つと、この若い女の髪をつかんで顔を上向きにすると

「これから私のことはマダムって呼ぶのよ。わかった?」

リサは声を立てて笑い、このゲームを楽しむことに決めた・・・それがゲーム

などではないことをすぐに彼女も悟ることになるのだが・・・この時点では

何がおこるか、何も知らないリサだった。

「何を笑っているの?私は真剣なんだから。さあ、私をマダムとお呼び!」

そういいながらパルマはリサの乳首に金属製のピンチをはさんだ

「は、はい、奥様。」

「よろしい。私たちはこれから殿方の前で15分ほどちょっとした見世物を

するのよ。2人はブランディーを軽く呑んですっかりリラックスしている

でしょう。これからそこに出かけて私の言うとおりのパーフォーマンス

をするのよ。わかった?」

「はい、奥様。私は殿方の前で喜んで演じさせていただきます。」
 
 リサの同意を確認したパルマは、その極小パンティを引き裂くと自分の

ハンドバックに放り込んだ

0718005.jpg


「ジョンがアジアに出張にでかけたら返してあげる。こんなもの、今日は

必要ないでしょ?どうせ一晩中抱かれるつもりなんでしょうから」

「はい、奥様、もちろんですわ。」

 自分でもこのおかしなゲームになじんでいることにリサは驚いたが、

同時に不思議な期待も芽生えたのだった。

(たとえジョンが出張にでかけても、ここにくれば面白いことがありそうだわ。)


パルマは、リサの乳房を弄びながらリサの唇だけではなく耳にも首にも舌を

這わせ、粋な尻に定期的な平手打ちを食らわせた。手錠をされているリサは

それを甘受するほかはなかった。

パルマは次にリサの内股をはたいて広く両脚を開かせ、乳首を弄んだのとは

反対の手で陰唇をまさぐり、膣口に指を出し入れして愛液で秘所を湿らせた。

(いいわ、素敵よ。誰に命じられたかは聞かないけれど、いつもこんな風に

すべすべに剃りあげておくこと、いいわね」

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