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リサの転落 第3章

パメラの巧妙な指さばきによりリサの息が荒くなり、あえぎ声が大きくなった時、

パメラは口を手でふさいで

「おおきな音をたてては駄目よ、いう事を聞けないなら口枷を使うわよ」

と脅した。

「まあ、手錠の次は口枷ですって?」

(どこまで恥ずかしい思いをさせられるのかしら?)

その思いが リサにオルガムスをもたらし、愛液が内股を滴り落ちて

ストッキングの最上部を濡らしたのだった。

「あら、言葉だけでイクなんてなんていけない子なの、あなたって! 

お仕置きが必要ね」

パルマは手加減をするどころさ、さらに陰唇への攻撃を荒くし、乳首をひっ

ぱったりつまんだり、さらには手荒く叩いたりしながら耳元でささやいた。

 パメラが責めを中断した時、リサは腰がくだけそうだった。乳首は膨れ

上がり、今までに経験したことがないほど長くのびたので、硬く膨れた乳房

の外側に不自然に飛び出していた。大陰唇もクリトリスも同じく膨れ上がり、

大きく開くように命じられた脚の間からだらしなく伸びていた。パメラは耳元で

「しっかりなさい。私はもうささえられないわよ、最後の仕度をするんだから」

とささやき、リサの臀部にパチンと平手打ちをしてから移動した。平手打ちの痕が

いつまでも赤く残るほどの強さだったが、さもないとリサはそこに座り込んでし

まったかもしれない。

 パメラは手を洗い、鏡台にすわってさっとメイクアップをしたあと、引きだし

から毒々しく赤い口紅を取り出しリサに後ろ向きになるように命じてから左右の

肩甲骨の真ん中に間に「アバズレ娼婦」の文字を書き込んだのだった。

手を伸ばしても拭うことができず、帰宅してシャワーを浴びながらでないと取れ

ない位置だった。それからパメラは手錠を外し、床の上のワンピースを身に着け

るようにリサに命じた。しかし7つのボタンのうち、留めるのを許された

のは真ん中の2つだけで、上から2つ目まで、下から2つ目までのボタンはそのまま

だった。そして身体についた愛液の痕や、染みのついたストッキングを替えることは

許されなかった。

「あの、メイクアップは?」

0718003.jpg


おそるおそる尋ねたリサにパメラは再び口紅を取り出すと、唇にそれを塗りたくり、

口に矢印を書いて「あなたのコックをここにぶち込んで!」

と走り書きしたのだった。

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