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リサの転落 第6章

メラは壁にかけてあった伸縮自在の黒いゴム製のホットパンツを取り上げると

リサの脚の間において、2つのサークルのそれぞれに脚を入れるように命じた。

「次はこれね」

パメラがリサの目の前に突き出したのは奇妙な格好をした、黒い中型アナル

プラグだった。

「このヒト、狂っているわ。」

リサは震え上がった。パメラは指でリサの陰唇を弄んだが、緊張のためか、以前

ほど愛液で潤わなかった

「調子は今一つね。でも結局はあなたが辛い思いをするのよ、こんな風に」

なんとかプラグを飲み込んだリサだったが、まだ十分弛緩していない括約筋をプラ

グが通過するときの痛みは想像以上だった。5インチのディルドを膣口に挿入した

あと、ホットパンツが引き上げられたが、意識的に実寸よりも小さめなパンツの効き目

は絶大で、挿入された2つの道具はさらに奥深く挿入される形で固定された。それは経験

したことのない感覚をリサにもたらした。次にパメラは特製ブラを装着した・・乳房の

根元に皮製の紐が食い込むために乳房は瞬く間に紫色にはれ上がった。

「いいわ、素敵よ、アバズレ娼婦さん」

とパメラは言ったが、リサはただ呻くだけだった。次に開脚器ともいうべき長さ22

インチの金属製の棒が

両足首に固定され、その惨めな格好はあらゆる角度からカメラ撮影された。

「これで一段落ね。ああ疲れた。じゃあ私はコーヒーをいただいて一休みしてくるわ。

あとはハナコが、ああ、先ほどあなたを案内してくれた日本人メイドの名前よ、ハナコが

面倒をみてくれることになっているから」

(こ、この姿をパメラだけではなく、メイドにまで晒すの?)

リサはいまにも腰が砕けそうだったが、なんとか持ちこたえた。

「心配ないわ、アバズレさん。ハナコはとってもいい子だから心配ないわ」

笑いながらパメラは部屋を後にした。

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