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リサの転落 第7章

2分後、ハナコが姿を現した。相変わらずメイド姿だったが、脚には踵の

高さが5インチのハイヒールを履いていた。

0721001.jpg


「歩きなさい!」

指示通りに一歩前に出たリサは、たちまちバランスを失って倒れかけたが、

ハナコが首枷から垂れ下がる鎖をほとんどリサが窒息するくらい引っ張った

ので、なんとか姿勢を立て直すことができた。

足首同士が金属製のロッドで結ばれているため、緩慢な動きしかできず、

おまけに動く度に股間に想像を絶する刺激を受け、たちまち動けなくなっ

たリサに、ハナコの怒声が浴びせられる

「なにをしているのよ、まだ一歩しか動いていないじゃない」

ハナコは前にまわると、リサの乳首を千切れそうなるまで引っ張った。

ようやくコツをつかんだリサだったが、10分もそうして歩きまわっている

うちに、陰唇は熱くなってきた。

ハナコは階段を降り、地下のガレージに通じる門のところで立ち止まった。

「まさか、このまま屋外へ連れて行こうっていうの?」

ハナコは首枷に結ばれた鎖を両脚の足首に装着した金属製ロッドの中央に

結びつけた。鎖はそれほど長くないので、リサの背中は曲がり、胸を突き

出した卑猥な格好になった。

「まあいい格好だこと・・まるで雌牛みたいよ・・・オッパイを触って

頂戴って突き出して・・・でもちょっと疲れたでしょう。ご褒美に口枷

をはずしてあげるわ」しかしそれはリサを休ませるのが目的ではなかった。

ハナコはリサの唇に情熱的にキスをしながら、乳首をソフトに弄んだ。20秒後、

もう少しでリサがクライマックスに達しようとしたとき突然ハナコは唇を離して、

今度は乱暴に乳房に平手打ちをした。20秒後またソフトなキスと乳首への愛撫、

またしてもあと少しでクライマックスというところで残酷な仕打ちが繰り返

された。

「お、お願い。イカセて・・」

しかしちょうどその時、男の笑い声がした、。

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