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隷属女教師M 転落の軌跡 第42章 止まらぬ滴り

翌朝目覚めた時、メアリの口はまだプラグでふさがって
いました。なんとか立ち上がってリサの部屋までたどり
つくと、「ご主人さま」に声をかけ、ようやく手錠をは
ずしてもらったのでした。 彼女の口は一晩中伸ばされて
痛みました。しかし、それを除いても、彼女は疲れ果て
ていました。

水曜と木曜は比較的平穏に過ぎました。
エイミーに特別な課外活動がなく、ほとんど家にいたので、
メアリーはアナルプラグを免除され、乳首を乱暴に扱われ
ることもありませんでした。不十分な食事と毎日の運動は
メアリーにとって苦痛でしたが、体重の減少とスタイルの
改善につながったことは事実でした。彼女の脚はハイヒール
で痛めつけられていましたが、この2日に限っては、エイミ
ーがいつもまわりにいたかおかげで、3インチのヒールです
んでいたので、少しよくなりました。しかし、肉体的には
好都合でも、メアリには不安な日々でした。なぜならリサ
はメアリを放置した一方で、エイミーとずっといっしょに
いたからです。

 しかし金曜の朝、事態は一変しました。朝食の後、彼女は
部屋へ連れて行かれ、彼女の女陰にBenwaボールを挿入する
ことを強いられたのです。
「なんですか、これは?」
メアリは思わず叫んでしまいました。

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「今にわかるわ・・・これを一度味わうと、離れられなくな
るんですって。いつも股間が
埋まっていないと寂しくて寂しくてたまらない身体になるそ
うよ。あなたもそんな風に
なりたいでしょ。」
首を横にふるメアリーを楽しそうに見つめながらリサは言い
ました。
「さあ、早く入れてみて頂戴。」

それはまったく初めての体験でした。最初は不自然な感じが
強かったのですが、自分の内部深くボールが移動することは、
極度の興奮をもたらしました。10歩ほどあるいたところで突然
今まで経験したことのない快感が襲ってきて、メアリーは
「アァー」と叫んだきりとても立っていられず四つんばいに
なってしまいました。

「ね、素敵な感覚でしょ?それにしても惨めな格好ね。まさか
学校でも評判の名教師がその格好で登校するわけにはいかない
でしょ、立ちなさいよ。ふふふ、そう、ちょっと姿勢を変える
と、中でしっかりスイングするでしょ。でもクライマックスを
むかえるのも、局所を清潔にするのも禁止よ、ペット。 いい
気になって滴たらせないことね。」

リサは、淡青色の短いスカートと淡青色のキャミソールおよび
白いブラウスを選びました。 もちろん、淡青色ガーターベルト
および白いストッキングも用意されていました。 その上、リサ
は、4インチのヒールを学校に履いていくようにメアリーに命じ
たのです

「お手洗いにもいっちゃだめよ、でも、グラス6杯の水を飲むこと
も忘れないでね。」

服を着替え、自動車に乗り込む時点ですでに、メアリはラブジュ
ースが太腿を滑らかにすべり落ちるのを感じていました。 学校
へ到着した時には、スカートの染みについて心配しなくてはなら
ないほどでした。学校に到着するのと同時に メアリーは教室に
急ぎました。 彼女は動かず立ち続けていなければなりませんで
した。少しでも動けば、内部のボールが振動して彼女の陰唇を
刺激し、ラブジュースを流れさせます。 最初の授業終了までに、
彼女の内腿はずぶぬれでした。ストッキング上部の染みは、
昼食後にはスカートの上縁までおよび、彼女のストッキングを
下って下に移ってゆきました。また、彼女は、それがスカート
の後ろを湿らせのではないかと非常に懸念していました。

リサは彼女にランチを与えなかったので、彼女は、職員の昼食
コーナーにいかず、教室に残りました。マスターベーションを
したあとでもなんとか体をコントロールしようとして立ち尽く
していたのですが一週間のみだらな調教は、彼女から自制心を
少しずつ奪っていたのでした。とうとう昼休みが終わりました。
メアリーは、多少感情をコントロールする術を獲得しましたが、
ボールは彼女のそんな努力をあざ笑うように動きをやめません
でした。リサのクラスは午後1番でした。学生がすべて着席し
た後、リサは手を上げます
「はいサイモンさん」。
「C夫人。この間と同じような 奇妙な匂いがします。」
リサはウィンクをしながら言いました。
「私はその問題に関して用務員と話をしましょう。」
メアリーは口ごもりながら言いました。
「できたら今日中にお願いします、C.夫人、この匂いは
おかしいです。」

午後の残り授業は、いつラブジュースの染みが見えるようになる
かという恐れと、脚の痛みでまるで拷問でした。 その日も終わ
ろうとする直前、彼女は、予算品目について議論するので放課後
にオフィスに来るようにと校長から知らせを受け取りました。
メアリーはもともとストッキングの頂上までずぶぬれだった上に、
校長のオフィスへ急いで歩かせられたために、身体の奥底で揺れ
るボールにより女陰にいっそう強烈な刺激を受けたのでした。

 オフィスでエイモス校長に面会した時、彼女は椅子を薦められま
した。二人は、彼女が次の学期用に購入希望を出した本について
15分議論しました。 終了後、彼女が立ち上がって部屋を出ようと
したとき、エイモス氏は言いました。」
「おや失礼した。水か何か椅子にこぼれていたようだね」
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「大丈夫です、ご心配なく。」メアリはようやくそう口にすると、
校長のオフィスを出ました。 幸運にも、だれにも会わずに教室に
たどりつくことができました。そこにリサは待っていました。
「こんにちは、ペット。 さあでかけましょう、私はあなたのワッ
クス処理約束時間を4時に変更したの。 自動車の中で待っているか
ら、早く匂いのことを用務員のBubbaに伝えて頂戴。」
メアリーはスカートを見ました。彼女が想像したよりずっと大きな
染みがスカートにできていました。 彼女の尻と、ストッキングが
スカート触れた正面の2つでした。彼女は書類で正面のスポットを
隠そうとし
ました。

彼は最初の部屋を清掃中で、C.夫人は、戸口の所に立って言いました
「ちょっとお話があるの、Bubba。」
「はいC夫人。 ご用件は何ですか。」
「学生が教室の匂いに関して苦情を言っているのよ、Bubba、それを
チェックしていただけませんか。」
「そうですね、確かに匂いますよ、C.夫人、私は、先日も何かの臭い
を感じました。」
メアリーは、「Bubbaありがとう」と言い残してその場を立ち去りま
したが、 染みのついた短いスカートで覆われた尻が揺れて遠ざかっ
ていくのをBubbaが注視していることに気がつきませんでした。

メアリーは自動車の乗り込みながら言いました、
「サイモンさん、あなたのペットはサロンへ行く前にあの、つまり
・・局所を清潔にすることを懇願します。」
「問題外ね」とリサは言いました。「私たちは時間がないの」

リサは当惑した教師と美容サロンに入っていきました。 ワックス
処理担当の女性と話すのはもっぱらリサでした。
 メアリは、服を脱いで、テーブルに横たわりましたが、何が話され
ているか、まったく聞きとれませんでした

リサはメアリが横たわるテーブルのすぐ脇に席に座り、脚や、陰唇、
脇の下に熱したワックスがかけられるのを見ていました。

 係りの女性はメアリーを無視してリサだけに話しかけました
「ここで非常に湿っているので、ワックスを効かせるためには乾か
さなくちゃなりませんね。」
メアリーはテーブルの下でもぐりたいほどの恥ずかしさを覚えました
係りの女性が、陰唇のあたりの作業をするたびに、中のボールが蠢き、
せっかく乾かした陰唇にラブジュースがあふれる、その現象が繰り返さ
れました。係りの女性からみれば、どう見てもメアリだらしのない娼婦
そのものでした。 いつもより倍の時間をかけ、ようやく規定の処理が
終わりました。服を着せられたメアリーは、係りの女性がリサに話し
かけるのを聞きました。
「彼女はレズなの?ちょっと触るだけでものすごく滴らせるのよ。」
「さあ、どうかしら?先天的に淫乱なんじゃないの。」
リサは聞こえよがしにいうのでした。
「次の処理のために3週間後にまた彼女をつれてきて。」
メアリーは代金を支払い、自動車に急ぎました。ワックス処理と
ボールからの刺激で、彼女の陰唇はメアリの心をかき乱し続け
ました。

リサはジムでメアリーをおろすと、 化粧室でボールを女陰から取り
出し、運動をし、2時間で外に戻るように命じました。 メアリーは、
ジムの入り口で署名したあと、化粧室に急ぎました。幸い誰もいな
かったので、スカートの下をまさぐると、身体の奥から銀のボール
を掘り出しました。 ボールをバッグの中にしまい、着替えて運動プ
ログラムを済ませ、シャワーを浴びて髪をセットして外にでたのは
約束の1分前でした。幸いなことに、リサは、ボールを陰唇の奥へ
戻すことを命じていませんでしたが、股間をしめあげるレオタードが、
代わりに彼女を興奮させ続けたのでした。

 2人が家へ到着した時、リサは、エイミーがまた週末、友達の
家で過ごすつもりであることをメアリーに告げました

(まだ地獄の週末になるのだわ)。
メアリーは、絶望感に襲われました。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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