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リサの転落第13章

ハナコは無言で、リサを押し出すように車の外に出してから自分も降りた。

淫らな格好は隠しようもなく、リサは震えが止まらなかった

「大丈夫よ、今日は刺青を入れにきたんじゃないから・・多分また時をあらた

めてくることになるとは思うけどね。今日は見学だけ。」

 リサは少しほっとした。一人の男が近ずいてきた

「やあ、俺ジムってんだ。今日はまた一段の上物をつれてきたじゃねえか、

ハナコ。パメラさんから案内するようにいいつかっているよ」

リサは男に案内されて奥の小部屋に入った。まるで産婦人科の外来にあるよう

な、診察台をみた彼女は思わず顔を赤くした。

「さあ、一切合切脱いでこの椅子に身体を横たえるんだ!」

「えっ、ここで?」

「そうだよ、何度も言わせるな。今すぐにだ!」

リサはボタンをはずし、おずおずとシャツを脱いだ。そして、眼をギラギラさせ

ながらその様子を見ているジョーを意識しながら、スカートを下ろしたのだった。

ハナコは首のカラーから紐を取り去った。

「この診察台に乗って台に脚をのせるんだ」

リサが言われた通りにしたのを確認したジョーは、横にのびた肘掛けのような所

にリサの腕をしっかり固定し、同様に台に乗せた脚も動かないようにしてから、

思い切りそれを広げ、さらにカラーの紐を椅子の首の部分にしっかり結わいつけ

たので、リサは頭を上げることも、両脚を

閉じることもできなくなった。

「ああ、ここでこの男に犯されるんだわ・・」

リサは太いペニスがだらしなくひろげられた自分の股間に迫ってくるシーンを

想像した。たちまち股間からラブジュース溢れてきて椅子を濡らした

「ふーん、容易は万端ってわけかい。」

「もう少し脚台を広げない?その方が奥までよく見えてよ。きっとこの奥様も

そうしたがっているんだろうし」

「ああ、そうだな」

 ハナコに答えたジムは軽口をたたきながら、内腿を軽くさすると、脚を乗せた

台をさらに広げた。思わず呻き声をあげるリサに、まるで襲い掛かるようにハナ

コが放つカメラのフラッシュが光る一方ジョニーはその口に大きなボールギャグ

を噛ませた。

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