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リサの転落 第15章

「おれはやりたくてやりたくてたまらないんだが、それは禁じられているんだ・・

 わかるだろう?俺の気持ちが・・だからお前にはおれのコックをしゃぶってもらうぜ。

 異存はないだろうな?」

「・・・」

 目の前で男性のジッパーが下げられ、9インチはあろうかという長い、そして太いコック

 が姿を現すのをリサは黙ってながめていた。コックが口の前にぶら下げられた時、リサは

 もう自分をコントロールできなくなっていた。

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 「おねがい、それを、それを突っ込んで」

  「だめだ。それは禁じられているとさっき言ったばかりだろ。どうすればいいか

   ここにいるハナコに教えてもらうがいいぜ」

  ジョーはハナコに笑いかけた。

  「首が動かないじゃそれも無理だわよね。だからあんたがお願いするのは「紐を

  緩めて頭を動かせるようにして頂戴」でしょ?。」

 「ああ、なんてこと・・」

 心の底からの悲しみと同時に、経験したことのない喜びがリサの身体中に溢れ、

 秘所はびしょびしょに濡れていた。もはや言われた通りのことを口にするしか

 ないリサに追い討ちをかけるように、ハナコはその理由も口に出すように命じた

「せめてコックを、コックをしゃぶりたいの!!」

 不自由な頭をあげてなんとか口の中に亀頭を含もうとするリサをからかうよう

 にコックを近ずけたり遠ざけたりしたジョニーだったが、最後に腰を深く沈めて

 リサに嗚咽をもたらした。

「あらまあこんなに濡らして・・・ご主人が見たらなんていうかしらね。

 こんなアバズレ、遠慮なくやっちまいなよ、ジョニー」

「わかってるよ、ハナそれよりもカメラの準備はいいか?ブロンド美人の白い

 肌をもっと白くしてやるから、チャンスをはずすなよ。」

 拍動しながら口を出入りするコックが爆発するのは時間の問題だった。

(お願い、せめて口の中にぶちまけて!)

 リサの望みはまたしても裏切られた。精一杯唇を狭めてコックを口の中に留めよう

 とするリサの努力もむなしく暴発寸前で抜き取られたコックは、顔にも髪にも白濁

 液をぶちまけたのだった。ねっとりと唇に絡みついた液を舌でからめとった今ほど、

 股間に極太のコックが欲しいと思ったことはなかった。

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