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隷属女教師M 転落の軌跡 第43章 ダンスホール

メアリーは、衣服を脱ぎ去ることを命じられ、その髪型は
野性的なスタイルに変えられました。
イヤリングは繊細な細いものから、外形がその重さで
変わるほど、大きな輪をもつピアスイヤリングに変更され
ました。 次にリサはアナルプラグをミディアムサイズに
変えるように命令しました。
教え子の前で女教師は肛門により大きなプラグを入れ
ようと努めました。ようやくプラグをはめ込んだ時、メア
リは括約筋がさらに伸ばされ、以前のより小さなタイプで
は届かなかった部分までプラグが届いたことをはっきりと
自覚したのでした。
その後、リサは、すでにずぶ濡れの陰唇の奥にバイブ
レータを入れるようにメアリーに命じました。

 メアリーは、新しいジーンズをリサに渡しそれを履く
ように命じたのでした。店において非常にきつかったもの
よりさらに一回りサイズの小さいジーンズです・・それは
もう格闘でした。
体をねじり、ひっぱりあげ、たぐりよせてどうにかジー
ンズをはいたのですが、その結果、プラグとバイブレータ
の効果がいや増したことはいうまでもありませんでした。
「ほら、もっとお腹を引き締めて!!」

tight-jeans.jpg


リサがジッパーを引き上げて、完成です。移動ができな
いのはもちろん、息すらできないほどでした。 キツいジー
ンズが、プラグおよびバイブレータをそれぞれの穴により
深く挿入する結果になったことは言うまでもありません。

 その後、メアリーは、リサが彼女に渡したTシャツを着た
のですが、それは、下半分が大きく切り取られており、メア
リの乳房の下がほとんど見えるほどでした。
5インチのヒールを履いてメアリの外出支度は終わりました。
リサはメアリと対照的に、クラシックでエレガントな服に着替
えました。首輪からのびる鎖をひいて女教師を自動車に
乗せ、無言のまま車を走らせていきます。
メアリーは、どこに行くか分かりませんでした。 1時間
以上運転した後で、リサが車をとめたのは、21歳未満の
若者専用のダンスクラブの駐車場でした。




「さあ、行きましょう。」女教師は気が動転していました。
「サイモンさん、あなたのペットはそこに入ることができません。」
「できるわよ。 ホールは暗いし、とても広いわ。 それにそんな
格好でしょ。誰もあなたを35歳の女教師とは思わないわ。さっさ
と首輪をとって。財布は置いていきなさい」自動車から出た後、
リサはメアリーに次の指示を与えました:

 1. 誰とでもダンスをし、相手のしたいようにさせること
 2. すべての種類のダンスをすること
 3. ちょうど真夜中に適当なパートナーを見つけて出てくること
 4. 好きなものを何でも食べてもいいけど、少なくともソーダを
最低3缶飲むこと
 5  どんな状況の下でもお手洗いにいくのは厳禁

「でも、サイモンさん、あなたのペットはお手洗いに行かないと
大変なことになります」
「私の指示が聞こえなかった?今すぐ内に入って楽しむのよ。
そして一晩中これを口に含んでいること」
 女教師にゴムのパックを渡してリサは言いました。
christine_club_puerto8.jpg

 一歩ホールに脚を踏み入れた瞬間から、メアリーの大胆な衣装に
引き寄せられるように希望者が次々に 近ずいてきました。早く踊る
ときには、メアリは短いトップの下で移動する胸のために注意深く
動きました。
  ゆっくりとしたダンスの時には、男の子たちに彼女の尻を触らせ、
胸をもてあそばせたのでした。その間、ずっとプラグとバイブレータ
はきついジーンズの内で彼女を内部から刺激し続けていたのです。
alexacar.jpg

 ソーダを飲むために一休みした時、彼女は、ジーンズがすっかり濡
れていることに気がつきましたがホールが暗くて幸いでした。


 約2時間の後、彼女の脚はもうくたくたで、痛みも猛烈でした。空腹
でしたが、ジーンズはきつすぎて何も食べられませんでした。実際
ソーダを飲むだけでもジーンズはさらにきつく感じられたのです。
 夜がふけてくるにつれ、メアリはしだいに大胆になり、ダンス・パー
トナーの手を誘導することを覚えました。彼の手を胸に置き、乳首を愛
撫させたりして、しかもそれを楽しんでいる自分に気がついてメアリは
深く恥じいったのでした。
 真夜中が近くにつれ、メアリはリサに言われた通り、連れ出す候補
を探しはじめました。
 彼女は、20歳くらいの背の高い筋肉質のブロンドの男の子に決め
ました。彼とは3回ダンスをしましたが、彼はとても紳士的で、身体を
触れ合わせる遅いダンスで、彼の男性自身が固くなった時でさえ不
適切なことは何もしませんでした。
 真夜中の直前、メアリは、彼女と外に出て、車まで送ってくれるよう
に彼に依頼しました。 彼にはもちろん異存はありませんでした。

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