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リサの転落 第23章

ゲートをくぐると中にはスーザンと同年配の女性が、助手と思しき2人

の女性をひきつれて待っていた。

「あなたがリサさんね。なるほど調教は順調のようね。」

「今日はよろしく、ジェリー」

スーザンが挨拶をするかしないかの内に、助手2人がリサの両手を取っ

て鉄製の健康棒に括り付けた。そしてパンツのホックを外し、ジッパー

を下げ、裾を膝の辺りまで引き下げたので、パンツは原形を保ったまま

床に落ちた。ジェリーと呼ばれた女性はシースルーのキャミソールの

肩の部分になんのためらいもなく鋏みをいれ、ハラリと音もなく床に

落とした。

「この小さな汚らわしい布切れもいらないわよね。」

初めてあった美しい同性の前で秘所を曝け出す辛さに身体を震わせる

リサだったが、黙ってうなずく他に何ができたろうか?。

「そうねえ、削り甲斐がありそうな肉体だわ。」

ジェリーは臀部にピシャリと平手打ちを喰らわすと、助手がさし出した

ディルドをリサの陰唇の入り口にあてがった。

「普通ならこんな乱暴は無理だけど、この女は特別みたいね。ほら、

みて、すっと吸い込まれるんだから・・・落さないように食い締める

のよ。1回落す度に鞭打ち2回の罰。いいわね。ほら、脚を開いて!」

思いも寄らない展開に、リサは眼をみはった。

大きく開かされた脚の間からディルドが床に落ちてころがってしまう。

助手の女性が

再度挿入するが、2分と持たなかった。

Dildo20500-thumb-500x375.jpg


「何をやっているの。そんな事だと回数がどんどん増えてしまうわよ。

しっかり喰い締めなさいよ、なんのために立派なピアスを入れてもらっ

ているの。それとも鞭が沢山欲しいのかしら?。そうか、そうなのね、

それでわざと落すんでしょう。何とかおっしゃいよ??」

言葉責めが止まらない。

「お願い、お願いです。もっと、もっと太いのを入れてーー」

「驚いた!じぶんからそんな淫らな要求をするなんて!!」

いくら太いとはいえ、何時も膣口に力を入れていないと同じこと

の繰り返しになってしまう。必死に膣を締めているリサに、胎内か

ら妖しい快感が湧いて来る。軽くはあるが、腰をピクピクと痙攣さ

せクライマックスを隠せないリサを見て、

「中々、敏感な体をしているじゃない。鍛え甲斐があるわ。」

とジュリーは再び臀部に平手打ちを喰らわせる。

「さあ、それじゃそろそろはじめましょう、痩身エステを」

リサはようやく手の縛めを解かれ、ベッドに連れて行かれた。

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