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女性支店長の新たなる出発 第1章
レダは、40歳台半ばで非常に成功した銀行支店長である。5年前に離婚して、大学
一年生の十代の娘とともに暮らしている。配下の部下はみな、彼女が有能なこと
は認めているものの、ちょっとやりすぎだと考えている。特に女性に対しては厳
しく、職場の見栄えにひどくうるさいので、若い女性職員の中にはうんざりして
いる者も少なくなった。
金曜日の午後、定例会議でスタッフに活を入れた後、レダは、ストレスから逃れ
たくて勤務時間後にいきつけのクラブDに行くことを考えていた。
「まったくどいつもこいつも屑ばっかりなんだから・・・・」
今日は女性客オンリーで男性客お断りのはずだった。バーで軽くアルコール
を飲んでよい機嫌になってから帰宅すると完璧なビジネススーツを脱ぎ、
普段は身に着けない黒いドレスをつけ、インナーも黒いパンティに変えて、
ちょうど午後8時にクラブDについた。案内役のあとについてテーブル席に
向う時、ステージで黒人女性が白人女性の剥き出しの臀部を叩いて赤く
なっているのを見た。女の子は叫び声をあげたいようだったが、口の中
にパンティが詰め込まれそれもかなわないようだった。座って、ビール
を飲みはじめたレダに 黒人女性がウインクした。
「あら、みかけない顔だけど・・・」
黒人女性は、それから白人の女の子に頭上に身をかがめて、自分のオッパ
イを苛めるように哀願することを命じた。
「奥様、どうか私のオッパイを苛めてください。」
黒人女性は、両乳首を捻りあげた。白人女性の呻き声はパンティを通して表に
漏れるほどだった。
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