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女性支店長の新たなる出発第2章

それから、黒人女性は部屋の他の隅を指差した。観客の視線が集まった先に

は2人の女性がー赤い豪華なドレスを着た1人とシンプルな白いワイシャツを

身につけただけで下半身を剥き出しにしたもう一人が他人の視線など無視して

プレイ中であった。赤い服の女性は、若い女性の陰唇にクリップをいくつもつ

けてその先に伸びる鎖を引っ張って弄んでいた。若い女性は彼女のドミナと思し

き赤い服の女性に優しくしてくれるように頼んでいたが、ドミナは最初から

そういう要求は無視すると決めているかのように次々と命令をくだした。クリッ

プをはさみやすいように腰をあげて突き出せと命じ、小物入れからなにやら錘り

のようなものを取り出して鎖につけ、さらにハイヒールを突き出して、その先を

舐めるように命じたのだ。

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それから、彼女は再び小物入れから短い鞭を引き抜く

と、白いブラウスの女の臀部を打ち始めた。ぶたれるごとに件の女の子は精一杯

の悲鳴をあげた。最終的に彼女はあざだらけになり、シャワーを許可されても

足元がおぼつかない様子だった。舞台のショーと客席でのハプニング~それを

見ていたレダの右手はおもわず自らの股間をまさぐっていた。舞台の方を振り

合えると、黒人女性は今まさに白人娘のアヌスにディルドをねじ込もうとする

ところだった。犬のようによつんばいになり頭を床に擦りつけ空中高く臀部を

突き出すような姿勢をとった女に激しい平手打ちがくわえられ ― 太い紫色の

ディルドが挿入されると、客席から拍手と口笛が鳴り響いた。

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