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隷属女教師M 転落の軌跡 第44章 少年たちへの奉仕

2人が自動車に到着した時、リサはもう一人の少年と
そこにいました。
「こんにちは、ペット。」 リサははっきりとそう
よびかけました

 当惑したメアリーは答えました
「こんにちは、サイモンさん。」
 リサは友達を紹介し、メアリーに彼女が連れて来た
少年を紹介させましたが、メアリは彼の姓さえ知りま
せんでした。
 リサはメアリーに首輪を渡し「この私のペットは、
私のすべての命令に従うように訓練されているの」
と少年たちに言いました。

 少年たちは、女教師が首輪をみずからの手で装着する
のを口をあけて見ていました。
 「シャツを脱いで、少年にオッパイを見せてあげなさい
よ、ペット。」
 メアリーはゆっくりt-シャツを上げて、胸を露出
しました。少年たちは、露出された胸と、その中央に
ある無残にはれた乳首を凝視しました。
 「いいわよ、好きなようにして」とリサは言いました。
 少年たちは、その言葉が終わらないうちに 胸をこす
ったりもんだりして、もてあそんだのでした。そこが
駐車場の隔離した場所で幸いでした。 うめき声が無意
識に彼女の唇から漏れてしまいます。(いけないわ、
少年たちにこんなことをされて感じてしまうなんて・・・
でも・・・)肉体が理性を裏切ることを彼女は思い知ら
されました。

「あなたたち、もう彼女の穴に突っ込みたくてたまらな
いでしょう。でも残念ながらそれは駄目なのねえ、ペット、
なぜ男の子たちにそれができないのか、説明してあげて頂戴。」
 震える声で、メアリーは、「私は後ろの穴にプラグを、
前の穴にバイブレータを入れているの」とささやきました。
リサは、首輪の鎖を鋭く引きながらいいました、「もっと大
きな声で、正しく言いなさい、この淫売。」
 メアリーは声を大きくして、「サイモンさんのペットは前の
口にプラグ、前の口にバイブレータを入れています」と涙を流し
ながらいいました。
「それを見たいな」と少年のうちの一人が言いました。
「だめよ。でも、きっとペットは、その代わりにあなたのコック
をしゃぶりたがっているわよ。 それが許されるかどうか、彼らに
尋ねてごらんなさい。」
 女教師は、「ペットはあなたがたのコックをおしゃぶりさせて
いただけますか。」と尋ねました。

 「もちろん」少年たちは声を合わせて言いました。
 リサからみつめられながら、メアリーは膝を折ろうと努力しま
したが、 ジーンズはきつくてそれはとても困難でした。 彼女は
手を伸ばし、最初の少年のズボンを開きました。
 彼女の理性は、駐車場で、胸を露わにした惨めな格好で、少年
のコックを吸引するためひざまずいている、自分の姿を信じられ
ませんでした。
 しかし、彼女の肉体は、もう少しで爆発するほど感じていたの
です。彼女の乳首をはさみながら、最初の少年は彼女の口の中へ
精を放出しました。第2の少年のコックは1番目よりはるかに大きく、
また、彼が教師に対する哀れみを少しもみせずに、彼女の喉奥深く
コックを挿入したので、メアリは窒息しそうでした。
 彼は自分をコントロールする術を心得ていたので、彼女は、彼の
熱い滴りを喉の奥に感じるまで、10分間も彼のコックをしゃぶらせ
られたのです。
 彼女は気づきませんでしたが、第2の少年のおしゃぶりをしてい
る間、彼女はまるで、挿入を催促するように腰を前後にゆさぶって
いたのでした。 第2の少年がズボンの中に縮みこんだコックをしま
いこんでいる間も、メアリは彼女の口から精をしたらせながら、駐
車場の硬いアスファルトの上にひざまずき続けましたのでした。

「彼女はほかに何をするんだい。」男の子が尋ねました。
 リサは自動車に戻ると、フラシュライトであごから精を流れ落と
しながらひざまずくメアリの姿を浮かびあがらせました。
 「立ちなさい、ペット。」メアリーは立ち上ろうと努力しました
が、フラッシュライトのため、彼女のジーンズの股の部分を中心に
染み広範囲に広がっていることは誰の眼にも明らかでした。
「男の子のコックをおしゃぶりしただけで、そんなに濡れるなんて、
淫らな女でしょう。」
「今夜の思い出にあなたにもう1つやってほしいことがあるの。」
リサはメアリーの耳へささやいきました。

 その言葉が、メアリをどんなに打ちのめしたかは、表情の変化で
はっきりとわかりました。
 彼女は首を横に揺さぶりました。 厳しい顔つきで、リサはメアリ
の頭を縦に動かし、無理やり承諾させたのでした。
 メアリーは降参しました。 彼女は脚を広げました。リサが股の上
の光を当てた後、彼女は拡張した膀胱を緩めました。小便がバイブ
レータのまわりを走り、かつ彼女のジーンズを浸すのをメアリははっ
きり感じました。
 少年たちの無遠慮な嘲笑を浴びながら、メアリは暖かい液体が踵
までずっと脚を流れ落ちるのを感じていました。
 彼女の顔は深紅色で、彼女の体は当惑で揺れました。

 最後に液体の流れが止まったとき、リサは少年たちに言いました。
「今度はあなたたちの番よ。」
一人の少年が進み出ました。ジーンズの前をあけた少年はおずおずと
開けたメアリーの口の中に放尿したのでした。

p15.jpg

 彼女はメアリーの脱ぎ捨てたシャツを拾い上げ、ずぶ濡れのジーン
ズで座席を汚さないように、それに使いなさいと命じてペットにトス
しました。
 その結果メアリーは上半身を露出したままでドライブすることにな
りました。座席の隅ですすり泣きながらも彼女のジーンズにはさらに
染みが広がっていったのです。

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