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女性支店長の新たなる出発第3章

黒人ミストレスは、それから直接奴隷女の陰唇を殴った。奴隷女はすっかり興奮し、

呻き声を上げて、さらなる一撃を求めた。レダの席からでも彼女が興奮して秘所を

濡らしているのがはっきりと見えた

「ああ、なんて凄いプレイなの」

舞台に触発されたレダはもはや冷静にステージをみている余裕がなく、眼をつ

ぶってのけぞり自分の下半身を激しくまさぐっていたので、黒人のミストレス

がステージから降り自分のそばまできていることに気がつかなかった。

黒人ミストレスはレダの顔を軽く平手で叩いて、はっとして眼を見開いたレダに、

床に伏せて

自分のブーツにキスするように命じたのだった。それから、レダは髪を引かれる

ようにして立ち上がり、パンティを脱ぐように命令された。言われるままに

パンティを脱ぎ捨てたレダの臀部にぴしゃりと平手打ちを喰わせ、「脱ぎ捨てろ

といった覚えはないよ。こっちによこしな」と黒人ミストレスは命じ、自分の名

はブラック女王ということにしておこうと言った。。

ドレスを持ち上げて股間を自分に見せるように指示されてそれに従ったレダは、

陰毛をつかまれ、根こそぎ引き抜くような激しさで持ち上げられた。レダは、

泣きながら、ミストレスに哀れみを請うのだが、手を休めたミストレスがした

のは、レダの口の中に先ほど脱がせた黒いパンティを力任せに押しこむこと、

そして服を脱いでテーブルの上におき、バーに行って、キューブアイスを

グラス1杯もらってくるようにと命じたことだった。レダがバーから氷を持っ

て戻ったとき、ミストレスは財布の中から運転免許証とすべてのクレジット

カードを渡すように言った。その上レダをテーブルに押しつけて、腰を持ち

上げ、双臀を広げて、キューブアイスをくださいと請うよう命じた。

「どっちに入れて欲しいの?こっち、それとももっと下?」

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