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女性支店長の新たなる出発第4章

ミストレスは陰唇の周りに冷たい氷を押し付けていたぶったあと、結局アヌス

に半ダースの氷の塊りを押し込んだのだった。ミストレスは、係員をよぶと、

その耳元でなにやらささやいた。しばらくしてミストレスが手にしたのは

手錠と木製の懲罰棒だった。テーブルに彼女の手を固定したあと、レダの声

を無視して赤い縞模様を作ったができるまで懲罰棒で臀部をたたいたのだっ

た。痛みがやや遠のいてようやくミストレスの方を振り向く余裕ができたレ

ダの眼に飛び込んできたのはさっきまでステージにいた白人女性が、自分に

ビデオカメラをむけている様子だった。ミストレスは、レダの耳元でささや

いた。

「お前はもう私の奴隷だよ。それが嫌ならなにもかもぶちまけて支店長の

椅子を棒にふることになるけどそれでもいいかい?」

レダにはなにもかもが信じられない思いだった。しかし今感じている痛み

は紛れもなく「本物」だった。

「どうなんだい、承知するのか、しないのか」

ミストレスは再び恥毛をつかむと、力任せにひっぱった。

レダにはすべてを受け入れるしかなかった。

ステージから降りてきた白人娘が、今度は金属製のプレートにピンセットやら

剃刀やらを用意してミストレスにさし出した陰唇の周囲が撮影用の照明等で

くっきりと浮かび上がる。

「さあ、おまえの醜い毛を剃りあげてやるよ。だいぶ濡れているからクリーム

なんか必要ないね。これからいつもそこは私のためにツルツルにしておくんだ。

わかったね。」

黒人ミストレスは興味深々でみつめている他の観客に聞こえるように大声で

いった。


「ずいぶん毛深いのね。これじゃ剃刀を当てるまでに下準備が必要だわ。」

ミストレスはレダの股間で手を伸ばし、恥毛をグイとつかんだ。

「お願いです、それだけは堪忍して」

レダは中止をせがんだが、そんなことが聞き届けられるとは思えず、恥毛

が抜き取られる痛みを想像しただけで泣きだした。ミストレスがすぐに手

を動かさなかったのは、彼女の白人奴隷娘が、 新しい奴隷の屈辱をビデオ

テープに録画する準備のためだった。さすがに力任せに引きぬいたのはは

じめの2,3回だけで、ひき続き剃刀を使って剃毛が行われ、集められた

髪は金属トレイの中の小皿に集められた。

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