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女性支店長の新たなる出発 第5章

「卑猥な縮れ方だねえ。あしたのパーティではこれをお前の家の居間の壁に

 張り付け、その下にこの染みつきパンティを飾って楽しもうじゃないか、

 どうだい、嬉しくて涙が出てくるだろう?」

 笑いながら言うミストレスに、さすがにレダは抗議した

「お願いです。ほかのことはなんでもします。でも、私のティナの、娘の前で

 そんな辱めを受けるのは耐えられません。」

0111010.jpg


「ふーん、それじゃビデオの上映会の方がましって言うわけ?」

レダは沈黙せざるを得なかった、

レダの陰唇は痛みと共に赤く腫れ上がっていたので、ミストレスはバーからもう

少し氷を持ってこさせ、さらにクリップも追加した。腿にゴムバンドをまくと、

左右の陰唇にクリップを装着し、その後ろについた紐をゴムバンドに接続した

のだった。いまやレダは身動きがとれなくなった。

『下手に動くと下の唇がちぎれるかもしれないよ」

ミストレスはそう警告した上で、再び陰唇にキューブアイスをつっこんだ。動け

ば陰唇についたクリップがよけいに局所を苛むことがわかっていても、レダは悶え

ざるを得なかった。5つのキューブアイスを溶かして楽しんだあと、ミストレスは

責め方を変えることにした。テーブルから陰唇打撃用の鞭をつかんで、レダの陰核

を真上から責め始めた。

レダにはそれを拒むことはできなかったーできることといえば 声をあげて叫ぶこと

だけ。ひとしきり泣き声を楽しんだミストレスは、洗面所に行き、シャワーを浴び

用を足すようにレダに言いつけ戒めをといた。

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★No title

怒涛の新作ラッシュ!年上女性の屈辱が楽しみです!

★感謝

ありがとうございます。つたない小説をお待ちいただいて実に恐縮です。
未完のものが多くて申し訳けないのですが、この作品はおもしろそうですね。
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山々田花子

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