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女性支店長の新たなる出発 第9章

凍り付いているレダを見たたダイアモンドは、部屋の角においたバックから、

プロ仕様のビデオカメラを取り出した。そして、ボタンをおすと、カセット

を取り出して弄んでみせたのだった。

「ここで見たいならお見せしてもいいわよ。あなたの部下たちを呼んでパー

ティでもする?」

レダは天を仰いだ。赤い上着とブラウスを取ると、スカートのホックをはず

して床に滑らし、ブラをはずした。

ダイアモンドは煙草を咥えながら、そのすべてをビデオに収めたのだった。

次にダイヤモンドは支店長ディスクの上にのり、入り口にむかって股を広げて

みせるようにいった。

「いい眺めよ。さあどんどん行きましょう。最後の一枚を脱いで、私に頂戴。」

パンフィを受け取ったダイアモンドは裏返しにしてクロッチ部分を点検した。

「ふん、口ではなんのかんのいいながらこんなに濡らしているじゃない。ちょっ

と嗅いでごらんよ、この匂いを」

レダの鼻に押し付けたあと、ダイヤモンドはそれをレダの頭にかぶせた。

「いい格好じゃない。今のあんたにはそっちの方がお似合いだよ」

それから左右の乳首をつまみあげ、乳房に平手打ちをしたブロンド娘は、かばん

からクリップを取り出すと、乳首に装着し、それを引っ張ってとる行為を何度も

繰り返した。レダは声をださないように必死で耐えた。

「なかなか優秀じゃないの、じゃあこれはどうかしら?いいこと、声を出したら

あなたの破滅だからね」

ダイアモンドがかばんからとりだしたのは2個のネズミ取りだった。体でそれをかく

すようにしてレダの後ろにまわったブロンド娘は、いよいよ最後になってレダの目

の前でその器具をもてあそんでみせたのだった。

「何を、なにをなさろうとするの、だめよ、」

0112001.jpg


しかしその訴えは全く無視された。ダイアモンドはネズミ捕りを剥き出しの左右の

乳首にパチンとはめ込んだのだ。ダイアモンドはす速く彼女の口を覆い、声がもれ

ないようにしたが、それでも完全には防げなかった

「馬鹿ね、声を出すなっていったでしょう。」

ダイアモンドはしばらくあたりをうかがっていたが、どこからも反応がないので、

異常に腫れ上がった乳首を手でつまみながら次の責めを実行に移すことにした。

レダに机を降りて、床に腹ばいに横たわることを命じた。彼女は両手首を背中で

きつく縛った上で、脚の間に頭をつっこんで下半身を持ち上げるようにした形で

床に乳房を押し付け円運動をさせたのだった

「この絨毯はちょうどいい硬さね。乳首がこすれていい気持ちでしょう?」

すでに散々弄ばれて腫れあがっている乳首はさらに傷つき、まるで火傷をしたよ

うだった。必死でこらえるレダの口から、それでも低い呻き声が漏れたことは

いうまでもない。

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