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女性支店長の新たなる出発 11章
ダイヤモンドとレダはエレベータに入った。幸いなことに同乗者はいない。
ダイヤモンドはドレスの下で手を伸ばし、レダの陰核をまさぐり、床に崩れる
までそれを弄んだ。次にダイヤモンドは床に座り込んでいるレダに一階につく
まで自分の陰唇をなめることを命じ、スカートを持ち上げた
(もし誰かがのりこんできたら・・)
レダは扉があくたびに震え上がったが、ダイアモンドが何をするかわからな
かったので、言う通りにするしかなかった
(あらあら思ったよりお馬鹿さんね。ぜんぶ録画されているのも知らないで)
ダイアモンドはレダの横顔がはっきり写るような位置に移動しながら思った。
「駐車場に行きましょう」
「でも、今日は車がありません」
「大丈夫よ、私が乗ってきたから」
駐車場のはずれに自分の車をみつけたレダがあわてて駆け寄ると、助手席には
免許証と鍵がおいてあった。ダイヤモンドはミストレスブラックの家に立ち
寄って彼女を乗せていくように命じた。
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