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女性支店長の新たなる出発 第12章

ミストレスの住いに到着したとき、ダイヤモンドはレダに命じた。

「服を脱ぎなさい。裸で玄関まで歩いていって『我々と買い物をご一緒ください』

ってお願いするのよ。」

おずおずと玄関に立ってベルを鳴らすとミストレスブラックのメイドがやってきた。

それは50歳代中頃の年上の女性だった。

ミルクの水差しを乳からつるし、10ポンドの錘りで左右の陰唇をだらしなく伸ば

して痛みを我慢してレダをむかえる姿は、まさに奴隷そのものだった。レダの

言葉を黙って聞き、奥に入っていったその女性の後を眺めるレダの視野に、

小柄なアジア系女性がソファーの上でミストレスにサービスしている姿が映った。

アジア系女性は、ミストレスの陰唇に舌を這わせるのに忙しかった。

ミストレスブラックは、レダにアジア系女性の後ろから彼女の女陰を舐めるよう

に命じた。そして召使いの婦人には木匙をつかんで、レダの臀部をたたくように

命じた。

ミストレスブラックはようやくクライマックスに達したとき、彼女はアジア系

女性を床に横たわらせ、手を伸ばして、レダの乳首をつかんで引寄せた。

「今日はダイヤモンドといっしょに楽しい一時を過ごしたそうじゃないか?」と、

ミストレスブラックは言った。

「はい、ダイアモンドさんには私のオフィスにきていただき、楽しいひと時を

すごさせていただきました」。

レダは答えた。

「よろしい、レダ。今後は職場にお前を訪ねることが多くなるだろう。慣れて
 
 もらわないとね。」


ミストレスはレダの彼女の髪をつかんで、ひきずるようにして前のドアから彼女

を車の助手席に座らせた。

「席にもたれかかって脚をひろげ、通行人に内臓の奥までみせるのよ、さあ早く」

レダは顔を真っ赤にしたが言いつけにしたがった。

今度はダイヤモンドが運転した。ミストレスブラックは、かばんから小型のブラシを

だすと、まるで恥毛を整えるようにレダの陰核のあたりをブラッシング始めた。しだ

いにレダは興奮し、ミストレスに小声で「イってもいいですか?」

と尋ねたが、言下に駄目よ、と叱られ、秘所に伸びたレダの手の甲をピシャリと打

った。

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