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隷属女教師M 転落の軌跡 第45章 地下室での出来事

車が止まったのは驚いたことに自宅ではありませんでした。
最初はそこがどこだかわからなかったメアリですが、とう
とうたどりついたのはリサの実家だと気がついて愕然としま
した。
リサは小便まみれの女教師を、自宅の地下室にひいていき、
そこで、横4インチ、縦3インチで高さ3インチの金属性の犬
用檻に入るようにメアリーに命じたのでした。
305.jpg

メアリーはかごへ這いました、リサがドアをロックした後、
彼女は、疲れきって睡りこんでしまったのです。ジーンズは
まだ濡れたままですし、彼女の前後の穴はふさがっていました。
しかし、彼女は眠らなければなりませんでした。

どれくらいの時間眠ったのでしょうか、彼女が起きた時、
まだあたりは暗く、また階上からの音はありませんでした
。地下室のどこかから柔軟な呼吸を聞きましたが何も見えま
せんでした。
寒さでひとりでに身体が震えます。檻はせまくて動き回る
余地はほとんどなく、堅くてきつく、おまけに小便の臭いが
するジーンズ以外に、彼女の身体をおおうものは何一つなか
ったのです。
小便の匂いはひどいものでしたが、つかれ切ったメアリは
再び眠りこんだのでした。

 メアリーは、ホースからの冷水でたたき起こされました。
リサの母親が、彼女の裸身に、直接ホースからの冷水をあびせ
かけていたのです。 冷水は彼女の露出した胸を刺し、すぐに、
今まで以上の震えが彼女を襲いました。

896.jpg

「なんて臭いだろうね。これが少しはきれいになるだろう、
でも あんたはあちこちの穴から漏らし続けてるから、そこも
水で綺麗にしないとね。」

冷水をあびせられるメアリーは、もはや犬檻の中で震える物体
でした。

しばらくして、リサの兄が階段を下って来て、部屋の反対側の
檻に行きました。
 メアリーは別の檻があることに初めて気がつきました。リサ
の母親は檻の戸を開けると、首輪の鎖をつかむと、女教師を引
きました。 メアリーは別の檻から裸の若いブルーネットの女性
がゆっくりと這い出てくるのを見ました。
 「これがハナコだよ、マイクの現在の奴隷さ。ごらんの通り
のニホンジン。わざわざトウキョウから留学してきたのに道を
踏み外したってわけさ」 リサのママは言いました。
 女性たちは、視線を合わそうとしませんでした。
「彼女はここにきて、約1か月間になる。まあうまくいって
いるよ。 ここに彼女を連れてきな、マイク。」マイクはハナコ
に鎖をつけ、メアリーと母親のところに連れてきました。
 女性たちは、目線をあわさないように床を見ていました。メア
リーは、ハナコが6インチのヒールを足に固定しているのに気が
つきました。
 「ハナコ、キスをするんだ。」マイクは命じました。
 ハナコは身体を前に倒し、衝撃を受けて当惑している女教師に
彼女の唇をかさねました。ハナコは、メアリーの口に彼女の舌を
挿入しようとしました。 メアリーは驚いて口を離しました。

 リサの母親は、鎖をひと引きして言いました。
「聞きな、雌犬。私たちの言うことを聴かないなら、あんたの
娘をここにつれてきて母ちゃんといっしょにここに住まわすこと
もできるんだよ。」
「やめて、」メアリーを鋭い声をあげました。
「エイミーをまきこまないで。何でも 望むとおりにしますから。」
「それはけっこうだね、じゃあ、ハナコにキスするんだ。」
 メアリーはキミーに近つき、彼女の唇に唇を重ねると、彼女に
軽くキスをしました。
 「だれが、そんなお上品なキスをしろといった!」
 リサの母親はメアリの左胸にすばやい平手打ちを食らわせ、
ハナコは彼女を嫌悪して身震いするメアリーの口の奥深く舌を入れ
たのでした。彼女は、女性同士がキスするということなど、考えた
こともありませんでした。

  フラッシュ

 「そんな気のないキスで、あたしたちが満足すると思っている
のかい?エイミをつれてこようか?さあ、もう一度。」
  メアリーは、キミーが女性だという考えを捨て、自分の夫に
するつもりでキスをしました。その結果ハナコの舌が口の中を
蠢いたとき、彼女は、股間にラブジュースが流れ始めるのを
感じて愕然としました。

 キスはリサの母親が中止を指示するまで続けられました。
ハナコは口を僅かに離しただけだったので、二人の口の間には
きらきら光る架け橋ができたのでした。

 フラッシュ。

 「俺は、女同士が裸で抱きあうのが見たい。ハナコ、その女のジー
ンズを脱がせるんだ。」マイクは言いました。

 ハナコはメアリに近ずき、きついジーンズと格闘を始めました。よう
やくジーンズが太腿まで引きおろされた時、バイブレータは彼女の
濡れきって滑りやすくなった女陰から抜け落ち、床へ落ちました。
  彼女は信じられないような空虚感を覚え、および何かが彼女の
空の女陰を満たしてくれないかと心から思ったのでした。 ハナコは、
震える教師の脚からのジーンズをむき続け、とうとう彼女の足から
それらを引き抜きました。
 メアリーは呆然と立ち尽くしていました。
 そしてその前には、肛門にプラグをさし、ヒールを履いて、首輪をつけ
た有色人種の若い女性がいたのです。
 メアリーはマイクのママから胸に刺すような平手打ちを浴びせられ、
白日夢からさめたのでした。
 リサの母親は、先端に、バラバラの革紐のついた棒をもっていま
した。それはひどく痛みましたが、後には皮膚が赤くなるだけで、鞭の
ような傷は残りませんでした。
 「脚を広げな。」彼女は命じました。

 メアリーはその言葉に従って脚を広げ、一方マイクは、メアリの
アヌスプラグを(手を使わず)口で引き抜くようにハナコに命じました。
彼女は、肛門にハナコの息ずかいを感じ、プラグの近くで働く唇と
歯を感じました。
 ハナコが彼女の口でプラグを引っ張った時、局所に鋭い痛みを感じ
ましたが、それが抜き去られたときには、バイブレーターを取り去った
時と同様、耐え難い空虚感を感じたのでした。
  プラグとバイブレータから開放されればさぞかしすっきりするかと
思っていたのに、逆に空虚感を感じるとはなんということでしょう。
しかしそれは紛れもない事実でした。

 「いったい私はどうしてしまったのだろう」当惑した教師は考えま
した。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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