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女性支店長の新たなる出発 14章


「ビクトリアの秘密」の店内に入り、レダに着せる服を探し始めた彼らは、

クロッチなしのパンティと乳首をあえて目立たせるブラを選んだ。ミスト

レスブラックはレダと更衣室に入り、服を脱いで、今選んだ服を身に着け

るように命じた。あえて小さめのサイズを選んだことで、胸は卑猥に強調さ

れたが、それだけで満足しないミストレスブラックは、執拗に乳首を弄んで

それを硬くさせ、鎖つきのクランプで左右の乳首を結んだのだった。さらに

57919.jpg


ミストレスはレダの陰唇を弄び、鈴を鳴らしたのだった。さすがにその音は

外部に漏れ、着替えに時間がかかることをいぶかしげに思っていたキャッ

シャーはなにがおこったかと着替え室を注視した。

「確かに物音がしたわよね。ちょっと見に行きましょうよ」

あえてダイアモンドがけしかけたが、さすがにキャッシャーは遠慮した。

ちょうどその時、レダがミストレスから背中を押されるように、更衣室を

出てきた。

「ほら、他の人の意見も聞いてみなさいよ、似合いますかって」

「ええ、なかなかお似合いですよ。セクシーで」

キャッシャーは間髪を入れずに答えた。

「それじゃあ、決めましょう。これをいただくわ。このまま着てかえりたい

んだけれど、いいかしら?」」

「はい、ありがとうございます。もちろんかまいませんわ。」

ミストレスはデスクの向こう側で値段を打ち込むキャッシャーの耳元でささ

やいた。

「あなたはどうやら私たちと同じ性向をもっているようね。ちょっとほかの

買い物をしてくるから、その間あの女のお相手をーレダっていうだけどーお願

いできるかしら?」

「わ、私に?」

「どんな方法を使ってもディスカウントを引き出すように言いつけてあるわ。

何を要求するかはあなた次第よ。」

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