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女性支店長の新たなる出発 15章

ミストレスとダイアモンドが反対側の売り場に姿を消し、キャッシャーと

レダだけが残された

「ええと、2点で3000$いただきます」

キャッシャーは思い切った値段を口にした。正規金額の3倍以上の金額にレダ

は眼を剥いた。

「あ、あの、なんとか少しでも安くならないかしら。2点買ったんだし。」

「はい?たしかに常連のお客様には多少ご配慮することもあります。でもお

 客様は初めてですので・・・・」

「そこをなんとかならないかしら?これからも此処を贔屓にするから・・」

「そうですね・・それじゃあこうしましょう。私のいう通りにサービスして、私を

 満足させてくれればその度合いによってディスカウントすると。」

キャッシャーが最初に命じたのは靴先を舐めることだった。一瞬の躊躇のあと、

丁寧になめ上げ第一段階をクリアーしたレダは、次にキャッシャーコーナーの中に

入り、口だけでパンティを下げ、陰唇に舌でサービスすることを要求された。ほか

の客の会計をしている間もひっきりなしにサービスを要求され、もっと舐めろと

いう合図に、乳首の間を結んだ鎖を引かれる・・サービス時間は1時間以上になった。

「前から欲しかったものがいっぱい買えたわ」

買い物を終えたミストレスとダイアモンドが帰ってきた。両手にかかえきれないほ

どの買い物それはセクシーだが、自分が身に付けさせられているような酷い代物

ではなかった.

0115001.jpg



「まあ、こんなに沢山お買い上げで・・ありがとうございます。お会計はどうさ

 れます?」

「もちろん前の買い物といっしょに、このカードで。ところでどうだった?

 合格、不合格?」

ミストレスの質問を受けたキャッシャーは一呼吸おいて逆に質問をした。

「率直に申し上げてもよろしいですか?」

「ええ、もちろんよ。」

 首を振りながら答えるミストレスの様子をみて、キャッシャーは結論をだした。

「誠意はかんじましたけど、このテクニックでは合格とはいえませんわ。ディスカ

 ウントには応じられませんね。」

「聞いた?テクニック不足だそうよ。まあ順当な評価だわね。そう・・あなたにも

 強力してもらえると嬉しいのだけれど」

「ええ、よろこんで」

 ミストレスはレダの住所を教え、今日の予定を話した。

 レダは総額を聞くと再び眼を丸くしたが、ようやくこの恥かしい場所から開放させ

 ることにホッとしていた。しかしそれは更なる羞恥の序章に過ぎなかったのだ。

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