2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女性支店長の新たなる出発 第20章

レダは午後2時には帰宅していた。

まず娘ティナに電話して、今日は大切な顧客を招いてホームパーティをすること、終わる

のは深夜になりそうなので、ティナの相手ができないことを告げた。

「ほら、この間言っていた映画、お友達と行くっていっていたでしょう?ついでに夕ご飯

 をすませていらっしゃいよ。お小遣いはあげるから」

ティナは、いつも帰宅時間にうるさい母にしては珍しい提案だとちょっといぶかしかった

が、せっかくの機会だからと承知し、今日は深夜に帰宅すると返事した。

 これで第一課題はクリアーした。レダは自宅の浴室でシャワーを浴び、陰毛を剃りあげ

た。どうせ酷いことをされるにしても、こうしておけば、言いつけを守らないという理由

で鞭打たれることはない、と考えたのだ。

 午後7時、ミストレスから電話がはいった。あと10分くらいで着くが準備はいいかという

電話だった。まさかこんなに早く着くとは予想していなかったのでレダはあわててベッド

の下から紙袋を取り出し、言われた通り居間のよく見える壁にパンティと透明な袋に入

っていた短い毛を飾った。

ミストレスブラックは車を止め、玄関の呼び鈴をおした。レダは犬のように四つんばい

でミストレスをむかえた。無言で髪の毛を掴むと、ミストレスは野太い声で告げた

「楽しい夜になりそうだね、アバズレ。今日は知り合いにも声をかけておいたからね。」

ミストレスバラックはレダに2階に上がるように命じ、髪の毛を捻ってバスルームの方

に向けた。

「身体を内側から綺麗にするんだよ。」

ミストレスブラックは浣腸用のソフトバックに浣腸液を満たし、ノズルの先端をレダの

肛門に押し込んだ。

「こうするとお前の身体はとても感じやすくなるんだよ、請合ってもいい」

ミストレスは階下に下りると台所から木製の匙を持って上ってきた。最初は何をされる

のか分からなかったレダだったが、すぐに責めの内容を思い知らせされた。左右の臀部

に20発ずつ・・赤く晴れ上がった臀部をよろめかせながら、レダは裏庭に引きずり出さ

れ、そこで排泄を許されたのだった。しかし排泄の間も、ミストレスによる尻打ちは続

けられた。ビデオこそなかったが、ミストレスはフラッシュつきのカメラで何枚も決定

的瞬間を写真におさめた。その後レダはようやく屋内に戻ることを許されたのだった。

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード