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隷属女教師M 転落の軌跡 第46章 もうひとりの女奴隷

メアリーはテーブルに上方へ仰向けに寝かされました。脚を開き、
肩をテーブルにつけて左右の手を開き、その位置で固定されます、
頭は固定されなかったので、傍らの大きな鏡の中に彼女の猥褻な
姿、特にぽっかりと明いた2つの穴を、はっきりと見ることが
できました。

「あんたは昨日のデートにあんまり気乗りがしなかったと聞いて
いるよ、先生。 あんたはダンス・パートナーが、せっかくあんた
の身体を楽しもうとしているのに、そっけなくしたんだって?
ご主人様に小便をしろ、といわれたのに、それを躊躇したっていう
じゃないか。そのあげく あんたは床に粘液まみれのバイブレータ
を落として家の床を汚したじゃないか
13-32.jpg



おまけに、ハナコとの、
あの気の抜けたプレイはなんだい?明らかに、あんたには罰が
必要だ、どう思うかね?」
 「ごめんなさい、サイモン夫人。でもお願いです。 私を罰さ
ないでください。」縛られた女教師は叫びました

 「私を女王さまとおよび、先生。」サイモン夫人は命じました。
 「はい女王さま。」
メアリーは速やかに答えましたが、どうしてリサがいないのかが
不思議でした。

「リサがここに来ない理由がわかるかい?」
「いいえ、女王さま、リサのペットは頭が悪いので難しいことは
 わかりません。」
「ふん、そうだろうとも。リサはエイミーが泊まった友人のうちに
 エイミーを迎えにいったのさ。もうすぐ帰ってくるよ。あんたは
何も知らない娘がいる家の地下室で調教されるってわけだ。」

メアリーは息が止まりそうでした。

 「よし、どっちか1つをお選び、先生。従順ということを学ぶ
ために、罰せられたいか、それとも今すぐあんたの娘をここに
呼んで、あんたのいまの格好を説明するか、どっちだい?」

 「エイミーをよぶのは勘弁してください、女王さま。」そのとたん、
乳首より下に、革紐の一撃が飛びました。
 「何をするな、なんて女王さまになんて口の聞き方だい。お前が
できるのは私の足を舐めて何をしてほしいかに私に頼むことだけさ」
 「私が従順になるために、私を罰してください。」 メアリーは足に
舌を這わせながら叫びました。
4113_Satine_Pheonix_012.jpg


 「よし、罰は行うよ。だけどあまり雑音を出しすぎないことだね。
そうでないと、上にいる連中にそれが聞こえるかもしれないからね 
(地下室が防音だということはメアリに隠されたのでした)。

 サイモン夫人が最初に行ったのは胸への革バラ鞭攻撃でした。
最初は巧妙に乳首を避けていましたが、最後に乳首に強烈な一撃が
加えられ、女教師は思わずうめき声を上げました。皮バラ鞭攻撃は
やんだ瞬間に、マイクは前進し、乳首クランプをはれた両乳首を取
り付けその間を短い鎖で結んだのでした。メアリーはうめきました。

 サイモン夫人はメアリーの広げられた脚の間に移動し、皮バラ鞭
をふるい続けます。
「本当にこれが好きなんだね、先生。びしょぬれじゃないか。」
 彼女は全身に痛みを感じる一方で、身体の内部から燃え盛るよう
な不思議な感覚を味わっていました。乳首は痛み、脚は耐え難く押
さえつけられ、革ばら鞭が恥丘を襲い、割れ目を皮鞭が這い回るなか
で彼女の女陰はピチャピチャと音をたてていました。目から涙を流し
ながら 彼女の体は徹底的に燃えていたのです。
「なんでもいうことを聞くんだね、先生」
サイモン夫人は尋ねました。
「はい女王さま」
 「じゃあハナコに頼むんだ、下の穴をfuckしてくださいってね、
先生」
サイモン夫人は要求しました。
 ハナコは、言われるままに、口枷型のディルドを装着します。

image0066.jpg

 当惑した教師は言いました。
 「下の穴をfuckしてくださいっ、ハナコ」

 ハナコは彼女の脚の間に移動し、彼女の肛門にゆっくり彼の硬い
コックを挿入しました。
 それはプラグよりはるかに大きいサイズでしたが、しかし、割れ
目から流れ落ちていた彼女のラブジュースが潤滑油の役割を果たし、
コックの先端が、きつい括約筋を通りぬけることができたのでした。

 乳首の間に張られたチェーンをつかみながら、ハナコは身体を前
に進ませて、ついに彼女の腸の中深く、全コックを挿入しました。
脚の間の痛みはほとんど耐えがたいほどでした。
 メアリーは我を忘れていました。 同性に、しかもペニスギャグで
アヌスを突き上げられるなんて全く未経験でした。
 しかし、彼女は、ますます熱くなるのを感じ、びっくり仰天しま
した。ハナコがfuckしたのでアヌスだけであり、彼女の腫れ
あがった陰唇に触れさえしなかったのにorgasmを感じてしまったの
ですから。 もはや帰還不能点に達し始めていたときに彼女は、眼
の前にマイクのコックがそそりたっているのを見ました。

 「どうするんだい、先生。」
 メアリーにはもはや自分を抑制する余力はありませんでした。
思わずむしゃぶりついたのとほとんど同時にそれは彼女の口の
中で爆発したのでした。
 マイクは、コックを清潔にするようにハナコに命じ、彼女は躊躇
せずにそれを行いました。
「厳罰を受けたくなかったら、どうすればわかったかい?」
「はい、女王さま。」
「もう一ついっておく、自分のことは<リサのペット>というのを
忘れちゃいけないよ。」
「はい女王様、リサのペットは理解いたしました。」
「いいよ、ハナコ。メアリを開放しておやり。彼女が命令に従う
ことができるかどうか確かめなくちゃ。」
 ハナコはゆっくりとメアリーを解放しました。

 「お前を楽しませてくれたディルドも綺麗にするんだよ。」
マイクは注文しました。メアリーはひざまずき、ハナコの口から
そそり立つディルドに舌を這わせたのです 。

 フラッシュ

 「おまえのプレイをビデオにとったらどうかと思うんだよ。もう十分
な画像があるけれど、お楽しみのビデオをもっていてもいいと思う
んだ。お前は言われた通りのことを躊躇なく熱心に行わなければ
ならないし、微笑を絶やしてはならない。質問があるかい?」
「いいえ、女王さま。リサのペットには質問がありません。」
「よろしい。 第一に、ハナコがお前の髪をセットし、準備万端
整える。」
ハナコが彼女のヘアメイクをしているとき、メアリーは放心した
ように座りこんでいました。彼女の乳首はまだクリッピングされた
ままでした。

  鏡の中の自分を見た時、それがかつての自分の髪型に近い
ことに気がつきました。
 リサによってもたらされた変化(髪型、運動、減量)にもかかわ
らず、鏡に映っているが自分だと認識できることは喜びでしたが、
その一方で、もしビデオに出れば、正体がバレてしまうことになる
ことに気がつきメアリは愕然としたのでした。

 ハナコによるヘアーメイクが終了し、ビデオの筋を伝えられた
メアリーはすっかり逆上し、プロットを変えてくれるように、跪いて
頼んだのでした。マイクはメアリーが理性を回復するのを待って
いいました。

 「お前はそれをするしかないんだ。それとも、お前の代わりを
努めるものを誰か階段の上で探さなければならなくなるが、それ
でもいいのかい?」
マイクの言葉を聴いてメアリーは直ちに言います。

「ご主人さま、リサのペットはおっしゃる通りにいたします。」
「せいぜいがんばっておくれ。さもなければ私たちは躊躇なく
代理を探すよ。ハナコ、もう一度彼女のメイクアップをして、
撮影を始めよう。」

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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