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女性支店長の新たなる出発 第22章
赤い服の女性が、臀部を鞭打って移動を促したのに対し、ミストレスブラックは容赦
なく陰唇を打ったので、四つんばいの女性はうなり声をあげた。きっといつも2人から
こんな虐待を受けているのだとレダは思った。
かわいそうなその白人女性は、ダイアモンドが用意した机まで引きずられていき、
テーブルの角の凹みに後ろ向きに首を入れると、両脚を広げて股間を突き出すように
固定された。こうすれば、通りかかっただれもから陰唇も乳房も丸見えだし、鞭を振う
ことができる。
赤い服の女性はひとしきり下腹部を鞭打って楽しんだあと、かばんからフックつきの
クリップを取り出し、内側のより薄く敏感な陰唇にそれを取り付け錘りをぶら下げて
5インチも垂れ下がらせてた。ミストレスブラックは太めのディルドを奴隷の目の前で
弄び、さんざん恐怖心を煽ったあげく、上の口の奥にねじ込んで、さらなる呻き声を楽
しんだのだった。レダは自分もこうされるに違いないという確信と、けっしてこうされ
たくないという気持ちの狭間で苦しんだ。
次に入ってきたのは大柄な黒人男性で、後ろには、ミストレスブラックの家でみかけた、
少し年配のメイドとほっそりしたアジア系の少女がついていた。彼等は立ち上がって
歩行することを許されているようだったが、2人の陰唇は細い鎖でつながれていた。
おそろいのクロッチレスパンティに、乳首に孔のあいたブラを身についていただけ
だった。
次の呼び鈴を鳴らしたのは『ビクトリアン=シークレット』のレジ係りだった。眼の
覚めるような蒼い上着を着てとてもセクシーな彼女は、四つんばいでむかえたレダに
「たくさんお買い上げありがとうございます、支店長さん」
と声をかえた。「支店長」ーいまのレダにとって一番聞きたくない言葉だった。興味
深そうに家の中を見ていた彼女はかべにはった写真に近ずいていき、とてもよく映っ
ているわ、とコメントした。そのあとも数人のゲストが訪れ、居間はいっぱいになっ
た。レダはとまどっていた。自分には客の素状は分からないけれども、彼等は確実に
レダの支配者だった。
なく陰唇を打ったので、四つんばいの女性はうなり声をあげた。きっといつも2人から
こんな虐待を受けているのだとレダは思った。
かわいそうなその白人女性は、ダイアモンドが用意した机まで引きずられていき、
テーブルの角の凹みに後ろ向きに首を入れると、両脚を広げて股間を突き出すように
固定された。こうすれば、通りかかっただれもから陰唇も乳房も丸見えだし、鞭を振う
ことができる。
赤い服の女性はひとしきり下腹部を鞭打って楽しんだあと、かばんからフックつきの
クリップを取り出し、内側のより薄く敏感な陰唇にそれを取り付け錘りをぶら下げて
5インチも垂れ下がらせてた。ミストレスブラックは太めのディルドを奴隷の目の前で
弄び、さんざん恐怖心を煽ったあげく、上の口の奥にねじ込んで、さらなる呻き声を楽
しんだのだった。レダは自分もこうされるに違いないという確信と、けっしてこうされ
たくないという気持ちの狭間で苦しんだ。
次に入ってきたのは大柄な黒人男性で、後ろには、ミストレスブラックの家でみかけた、
少し年配のメイドとほっそりしたアジア系の少女がついていた。彼等は立ち上がって
歩行することを許されているようだったが、2人の陰唇は細い鎖でつながれていた。
おそろいのクロッチレスパンティに、乳首に孔のあいたブラを身についていただけ
だった。
次の呼び鈴を鳴らしたのは『ビクトリアン=シークレット』のレジ係りだった。眼の
覚めるような蒼い上着を着てとてもセクシーな彼女は、四つんばいでむかえたレダに
「たくさんお買い上げありがとうございます、支店長さん」
と声をかえた。「支店長」ーいまのレダにとって一番聞きたくない言葉だった。興味
深そうに家の中を見ていた彼女はかべにはった写真に近ずいていき、とてもよく映っ
ているわ、とコメントした。そのあとも数人のゲストが訪れ、居間はいっぱいになっ
た。レダはとまどっていた。自分には客の素状は分からないけれども、彼等は確実に
レダの支配者だった。
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