スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
女性支店長の新たなる出発 第24章
「なるほど、偽りの姿を見せるのはもう耐えられないってわけかい。それじゃあ、
ダイアモンド、支店長殿の本当の姿をとっくりと見てもらおうじゃないか」
ミストレスのしゃがれ声が響き渡り、拍手がそれに続いた。
ビデオはクラブDでの行状に始まり、オフィスでの数々の乳房責めークリップや
ネズミ捕りなどーの姿が映し出された。恥かしくて画面から眼をそらすレダの顔面
に、ミストレスの平手打ちがとんだ。
「二度と眼をそらすんじゃないよ」
ビデオはモールでの買い物のシーンからイタリアンレストランでの様子を描き出し
て終わった。ミストレスはダイアモンドに指図してもう一つのテーブルをたてかけ、
脚を大きく開く形でレダを縛り付けた。その上で、錘りのついたクランプを取り付
けたのだった。呻き声をあげるレダが気がつかないうちに後ろに廻ったミストレス
はいきなり臀部に平手打ちを喰らわせた。それが合図だった。
「さあみんな、お祭りを始めようか」
ゲストたちはレダの縛り付けられているテーブルのまわりをぐるぐると廻り始めた。
赤い服の女は持ち込んだアイスボックスから先端が尖った棒状の氷を取り出し、
つれて来た若い女奴隷の口枷に装着すると、レダの陰唇にそれを押し込むように
命じたのだ。その一方で、自分はレダの乳首クランプをはずしポケットから小型
蝋燭を取り出してそれに火をつけると右の乳首に熱い蠟を直接垂らしたのだった。
レダの呻き声は悲鳴に変わった。下では氷責め、上では火責め・・のたうちまわ
るレダを押さえつけて赤い服の女は右の乳首に針を貫通させピアスを装着した。
強い痛みのためレダはほとんど失神寸前となり、それまで封印していた絶叫を
上げたのだった。
ダイアモンド、支店長殿の本当の姿をとっくりと見てもらおうじゃないか」
ミストレスのしゃがれ声が響き渡り、拍手がそれに続いた。
ビデオはクラブDでの行状に始まり、オフィスでの数々の乳房責めークリップや
ネズミ捕りなどーの姿が映し出された。恥かしくて画面から眼をそらすレダの顔面
に、ミストレスの平手打ちがとんだ。
「二度と眼をそらすんじゃないよ」
ビデオはモールでの買い物のシーンからイタリアンレストランでの様子を描き出し
て終わった。ミストレスはダイアモンドに指図してもう一つのテーブルをたてかけ、
脚を大きく開く形でレダを縛り付けた。その上で、錘りのついたクランプを取り付
けたのだった。呻き声をあげるレダが気がつかないうちに後ろに廻ったミストレス
はいきなり臀部に平手打ちを喰らわせた。それが合図だった。
「さあみんな、お祭りを始めようか」
ゲストたちはレダの縛り付けられているテーブルのまわりをぐるぐると廻り始めた。
赤い服の女は持ち込んだアイスボックスから先端が尖った棒状の氷を取り出し、
つれて来た若い女奴隷の口枷に装着すると、レダの陰唇にそれを押し込むように
命じたのだ。その一方で、自分はレダの乳首クランプをはずしポケットから小型
蝋燭を取り出してそれに火をつけると右の乳首に熱い蠟を直接垂らしたのだった。
レダの呻き声は悲鳴に変わった。下では氷責め、上では火責め・・のたうちまわ
るレダを押さえつけて赤い服の女は右の乳首に針を貫通させピアスを装着した。
強い痛みのためレダはほとんど失神寸前となり、それまで封印していた絶叫を
上げたのだった。
Trackback
Comment Form
Comment