2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女性支店長の新たなる出発 第25章

ミストレスはレダを座席部分を欠いた背もたれだけの尋問用の椅子に縛り付けた。

なにをされるのかといぶかしく思ったレダだったが、そのなぞはすぐに解けた

ミストレスブラックがクリトリスを弄んでいる間に、赤い服の女が残った左の

陰唇にピアスをとりつけたのである。レダはほとんど全力で叫び、失神してしま

った。ミストレスは顔を平手打ちしてレダの意識を戻し、あたらしく装着したお

宝を見せるために、彼女を無理矢理立ち上がらせた。もはや股間のピアスは隠し

ようもなかった。

「さあ、いよいよお楽しみの乱交タイムだ、わかっているだろうがみんなアヌスだ

けだよ」

ミストレスは、ひっきりなしに弄ばれるレダの姿を楽しみ、ダイアモンドを手伝わ

せてあらゆる方向からその姿を記録したのだった。1時間以上たち、ちょうど真夜

中になったころ、ミストレスは前後の孔に特大のディルドをくわえ込んだだけの

素っ裸のレダを2階に連れて行き、娘ティナの部屋のクローゼットに入るように命じ

たのだった。

「お願いです、こ、この格好で、ここに閉じ込められるのは堪忍してください」

「確かに、これじゃあんまりよね」

ミストレスはクロッチレスパンティを取り出した。それでもないよりましと思った

レダの期待はあっさり裏切られたレダはそのパンフィをレダの頭にかぶせたのだった。

 その時、玄関で呼び鈴の音がした

「あら、娘さんのご帰宅のようね。大学1年生にしてはずいぶん遅いじゃない。

お尻をひっぱたいてやらなくちゃね」

ミストレスはレダの蒼い顔を見ながら軽口をたたいた。

「写真は、あの壁のパンフィは・・」

「さあ、多分ダイアモンドがなんとかしていると思うんだけど・・とにかくあなた、

あんまり大声をあげない方がいいわよ。その格好でご対面したくないでしょう。」

ミストレスは下に下りて行った。

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード