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女性支店長の新たなる出発 第27章
「クックック。娘だと思った?変態おばさん」
ダイアモンドは小声であざ笑うと、陰唇とアヌスからフィルドを引き抜き、
筋肉痛用のクリームをディルドに塗りたくり、元の様に挿入した。どんな
効果をおよぼすのか、最初はわからなかったが、軽く前後したりくねくね
させている間に、レダは局所に熱い感覚を感じた。ダイヤモンドは、それ
から(レダの頭に載っている)パンティをつかんで、クロッチ部分を広げて
その濡れ具合いを見せてつけたあと、レダの鼻にこすりつけ、更なる
屈辱感を与えた。レダは、お願いだから此処から出して、逃がしてくれとダイ
ヤモンドに懇願した。残酷な微笑を浮かべた美少女は笑いながら立ち上がると
クローゼットの戸を閉めた。
「娘さんが自分の部屋に入ることを止める訳にはいかないわ。とにかくあなた
が物音をたてずにクローゼットで大人しくしていれば、バレずにすむかもしれ
ないわよ」
そういいながらダイアモンドは部屋を出て行った。
「どう、上の方は?」
「ちょっと脅かしてやりました。娘の方は?」
「疲れていたらしくあっさりソファで寝てるわ。このままだと朝までそのままね。」
「値打ちは母親以上ですね。ヌードでも撮って早速脅しますか?」
「いや、むしろジワジワ行こううと思うの。だって母親の行状を記録したビデオを
見せれば娘を落すのは簡単だから。まず母親を徹底的に追い込んで、できるだけ
大金を巻き上げることが先よ。」
「服だけじゃなくて、財布の中身も裸に剥くってことですね。」
2人はそのままで帰宅することにした。
ダイアモンドは小声であざ笑うと、陰唇とアヌスからフィルドを引き抜き、
筋肉痛用のクリームをディルドに塗りたくり、元の様に挿入した。どんな
効果をおよぼすのか、最初はわからなかったが、軽く前後したりくねくね
させている間に、レダは局所に熱い感覚を感じた。ダイヤモンドは、それ
から(レダの頭に載っている)パンティをつかんで、クロッチ部分を広げて
その濡れ具合いを見せてつけたあと、レダの鼻にこすりつけ、更なる
屈辱感を与えた。レダは、お願いだから此処から出して、逃がしてくれとダイ
ヤモンドに懇願した。残酷な微笑を浮かべた美少女は笑いながら立ち上がると
クローゼットの戸を閉めた。
「娘さんが自分の部屋に入ることを止める訳にはいかないわ。とにかくあなた
が物音をたてずにクローゼットで大人しくしていれば、バレずにすむかもしれ
ないわよ」
そういいながらダイアモンドは部屋を出て行った。
「どう、上の方は?」
「ちょっと脅かしてやりました。娘の方は?」
「疲れていたらしくあっさりソファで寝てるわ。このままだと朝までそのままね。」
「値打ちは母親以上ですね。ヌードでも撮って早速脅しますか?」
「いや、むしろジワジワ行こううと思うの。だって母親の行状を記録したビデオを
見せれば娘を落すのは簡単だから。まず母親を徹底的に追い込んで、できるだけ
大金を巻き上げることが先よ。」
「服だけじゃなくて、財布の中身も裸に剥くってことですね。」
2人はそのままで帰宅することにした。
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