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女性支店長の新たなる出発31章

その前日のこと・・町のはずれに格好のメキシコ料理店をみつけた2人は、店を

借り切って、サクラの客を演じる俳優の卵を雇ったり、ビデオカメラを複数セッ

ティングした上で、レダを呼び出した。レストランの場所や電話番号を伝えた

あとで、「特別なミッション」を指示したその電話はちょうど秘書に高めのラン

チを奢って機嫌をとろうしていた、レダの試みを完全に打ち砕いたのだった。

「レストランについたら、車から降りて服を全部脱いで、車のボンネットに乗せて

四つんばいになってレストランに入ること、いいわね。」

レダが指定のレストランについた時、ダイアモンドは店の外でビデオカメラをかま

えその様子をビデオで最大もらさず記録していた。車から降りたレダは、ダイア

モンドのほかには誰にもいないことを確認するとドレスとブラをはずして車のボン

ネットの上に置き、ゆっくり歩き出した。店の玄関を通った途端に四つんばいになり

ミストレスの席を目指したレダを、客席の男女は嬌声と嘲笑で迎え、ようやく奥まで

たどり着いた時には思いのほか時間がたっていた。ミストレスは遅い!と叱りつけ、

乳首のリングを乱暴につかんで自分の方に引寄せ強引にディープキスをしたかと

思うと膝の上にレダの腹を乗せ、双臀を平手打ち始めた。次第に興奮したミスト

レスは短い鞭を取り出し、今度は胸を鞭打った。客席はいよいよ興奮して手がつ

けられなくなり、レダの白い肉体には青や赤の傷だらけになった。三脚にビデオ

カメラを固定して、息も絶え絶えになったレダを店の客たちの悪戯に任せてると

ミストレスとダイアモンドはサラダを食べ始めた。やがてミストレスは空のボール

をダイアモンドに渡して、レダにも何か与えてはどうかと提案したしばらく考えて

いたレダは、ウェイターを呼んで、メニュー以外のものでも注文に応じてくれるか

尋ねた

「ええ、作れるものならなんでもサービスしますよ」

「確かここで犬を飼っているわよね」

「ええ、でもそれがなにか?」

1309558493257o.jpg


「それじゃあ、ドッグフードをボールに入れてもってきて頂戴。ミルクの代わりに、

 男性の白濁液をまぶした特製のやつをね・・・もちろん高い料金を請求してかまわ

 ないわ。どうせ払うのはこの女なんだから」

 

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