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隷属女教師M 転落の軌跡 第47章 教師役を演じるペット

ハナコはメアリーのヘアメイクをやり直し、彼女の髪の毛を真っ
すぐにしました。その後、サイモン夫人はメアリーにバッグを渡
し、内の衣服を着るように彼女に命じました。ハナコは無言で
部屋の反対側に立ち去っていきます。

メアリーはバックを開けて驚きました。
 「ああ、これは」

バッグの中には、黒いストッキングと黒いレース・ガーターベルト、
清楚なブラウス、それに彼女の好きな青い上着が入っていました。
それを最後に見たのはリサがクローゼットを点検した時のことです
が、メアリーにとってそれは、1世紀前も前のように感じられました。
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「どうしたんだい、そんなに驚くことはないじゃないか。ついこ
の間まで、ごく普通に着ていた服だろ?」

 サイモン夫人は下品に笑うと、姿見を指差しました。その服を着
て鏡に映ったのは昔のままの自分の姿でした。彼女がどんなに昔の
自分にもどりたいと思ったことか・・・しかし、それは普段の服装
ではなく、ある目的のために着用を許された「舞台衣装」なのです。
 「それを着れば、たとえ淫乱な場末の娼婦だって、いちおうお堅
い学校の先生に見えるよね・・・・衣装の力はたいしたものだ。」

kuro2.jpg


 そしてハナコが帰って着たとき、メアリーは呼吸が止まりそうで
した。
 彼女が着ていたのはエイミーのお気に入りの赤い服で、髪型もエイ
ミーそのものでした。
 そしてどんな工夫なのか、髪の色や瞳の色までエイミーそっくりに
変えてあったのです。最初彼女を見た時はエイミーが降りて来たと思
ったほどで、ハナコが、エイミーを真似たのだと気がつくまでにはし
ばらく時間がかかりました。
 「驚いたようだね。鬘やコンタクトレンズを使えばこのくらいは
簡単さ。」
 サイモン夫人は2人を、壁に沿って置かれたソファーに案内すると、
これからメアリーが演じる役割について説明しました。

「お堅くて真面目で通っている女教師が、実は真性レスビアンで、
とうとう親子ほど年の離れた教え子まで誘惑するってプロットさ。
普段からやりなれていることをそのまますればいいんだから簡単
だろ?」
 ショックで口も聞けないメアリーをよそに、完璧に説得力のある
演技をしなかったならばハナコの代理として、本物のエイミーをつ
れてくることが可能なのだとサイモン夫人は言い放ちました。

 「教師としては失格でも、年増のポルノ女優としてならまだいけ
るかもしれないよ。せいぜい張り切って演技するんだね」

 マイクは、ソファーに座り、ごく自然な生徒と教師のように話す
ように2人に命じました。メアリーはそこにいるのがハナコだとわかっ
ても、エイミーと話しているような気分でした。
 「さあ、それじゃそろそろはじめるか」
 マイクはハナコの唇にルージュを塗り、その上でキスするように
メアリーに命じました。

 

 彼らが、エイミーを階下に招くのを躊躇しないであろうことがわか
っているので、メアリーは言われる通りに行動しました。 ハナコの唇
に唇をよせ、ハナコの舌が彼女の口の中で蠢くままにさせたのでした。
「お前も舌を動かすんだ」
マイクの命じる通り、メアリーは、ハナコの熱いぬれた口のまわりに
彼女の舌這わせました。
キスは引き続き行こなわれ、メアリーは、股間が熱くなるのを感じ
ました。しかし、忘我の境地で舌を這わせてくるハナコとは異なり、
陰唇が湿ってもメアリーにはキスそのものを楽しむことができません
でした。
実の娘とこんな行為をするなんて・・・・・・
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 「キスしている間、彼女のオッパイを弄ぶんだ。」
 メアリーはハナコの胸に手を移動させて、エイミーの服ごしに彼女に
マッサージを施し始めました。 彼女は服越しにハナコの硬くなった
乳首を感じました。もちろんブラジャーは着ていませんでした。
 服の上のボタンを開き、露出した胸に触れるために内側に手を入れ
た時、彼女の硬いふくらみはメアリの手をやけどさせるほど熱くなって
いました。
 二人はまるで戦っているように舌を絡ませ、また、メアリーは、要求
されるとおりに相手の舌や唇にキスし、掌の中のふくらみの感触を味
わううちにますます興奮していきました。
 ハナコは、メアリーのスーツ上のジャケットを開きカメラへの彼女の
胸を露出します。彼女の乳首は増大して非常に堅くなっていたので、
ハナコのタッチは、彼女の敏感な乳首に電気にも似た効果をもたらした
のです。
 メアリーの呼吸は、不自然な状況下で興奮させられて、次第に荒く
なってきました。メアリーは前に傾き、ハナコの乳首に口を含ませた
のでした。
 自分がこんなことをするなんて驚きでしたが、しかし止めることがで
きませんでした。 彼女はハナコの乳首を吸い、歯をたてました。
 一方、ハナコはメアリのジャケットを脱がせ、彼女の柔らかい乳首を
ねじり、引っぱったのです。 メアリーの女陰は熱く燃え、ほとんど湯気
を出すばかりでした。
 「これは異常だわ、でも、欲しいの。」
 メアリは思わず膝を開いていました。ハナコは、立ち上がると服を
脱ぎ、メアリはマイクからちょっとした指示を受けて、ハナコの女陰に
手を伸ばしました。彼女はそこが熱くラブジュースで湿っているのを
感じ、おもわず指を動かしました。そしてハナコは、女教師の指使い
に自然に体をねじったのでした。
 ハナコはお返しとばかりに、メアリーのスカートを乱暴に押しあげ
ると、腿はもちろんジュースを滴らせる削りあげた女陰さえ、はっき
りとカメラに晒したのでした。
 彼女は教師の割れ目に指を這わせ、メアリーの身体を痙攣させま
した。マイクは、ソファー上で横になるようにメアリーに命じ、次にハナ
コに、女教師の上に乗り互いにキスしマッサージしあうことを命じま
した。
 メアリーはorgasmに近づいていました。
 「私は欲しいわ。でもこれは間違っている」
混乱した教師は思いました。
 ハナコはキスを中断すると、身体を回転させ、69の位置、つまり
自分の顔がメアリの女陰の上に、自分の女陰がメアリの顔に重
なるようにしました。
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マイクはメアリにハナコの女陰をなめるように命じましたが、メア
リーは意識が朦朧として、マイクの意図がわかりませんでした。
 マイクは逆上して「今すぐハナコの女陰を舐めないと30秒以内に
お前の娘を降ろすぞ」といったのです。

 娘のことを持ち出されて、メアリは自分の絶望的な状況をあらた
めて悟りました。彼女はハナコの女陰に舌を這わせました。そして、
メアリーが自分の同じところにもとびきり太くて固いモノを突っ込んで
欲しいと感じたその瞬間、ハナコはメアリーの濡れそぼった女陰深く
彼女の舌を挿入したのでした。
 メアリは身体を振るわせ、彼女の生涯でも最も強いorgasmを経験し、
ハナコもまた繰り返しorgasmsを感じたのでした。
 2人の疲れ果てた女性はしばらくの間移動することができませんで
した。2人は汗まみれで、顔は相手の愛液で濡れていました。

テーマ : 官能小説・エロ小説
ジャンル : 小説・文学

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