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女性支店長の新たなる出発 37章

身体を張って稼いでいるというべきか、内なる衝動のままに男に身を任せて

いるというべきか、とにかくレダがベッドで汗にまみれているちょうどその時、

ティナは車の助手席で身に一糸もまとわず大股開きのまま自慰を強制されていた。

「あなたが何を想像しているかはわかっているわ。ビデオの中で辱めを受けている

ママの姿に自分を重ねているんでしょ?」

「ああ、やめて、やめてください。ち、違います。」

「さすが学生さんらしく紛らわしいわね。もっと素直になりなさいよ。もっとも

あんたが実際になんていおうと、その通りです、もっと苛めてください、って言っ

ているようにしか聞こえないけど」

 ダイアモンドは尖った乳首を弄びながら言葉責めした。繰り返しクライマックス

をむかえて全身をわななかせる

 (こりゃなかなかの拾いモノね)ティナの姿を見ながら、ダイアモンドとミス

トレスブラックはうなずきあった。

クラブDについた時にはティナの股間は濡れきっていた。ミストレスブラックが

ティナを店の裏口に案内する一方ダイアモンドは正面入り口にまわり、チア

ガール姿の大学生たちに挨拶した。

「本当にここに出演するんですか、私たちが?」

「そうよ、いつもやっているマスプレイをしてくれるだけでいいの。ちゃん

と集まってくれたみたいね。」

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「ええ、でもティナがまだなの」

「あら、それはちょっと困ったわね。とにかく前金を渡しておくわ、無事演技

を終えたら残りを払います。それだけあれば遠征とか研修とかの助けにはなる

でしょう?」

「ええ、感謝します。ティナがいなくても、まあ、なんとかします」

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「よろしくね。本当はもうちょっとセクシー路線でいってもらいたかったんだ

けどまあいいわ。もちろん大学にはナ、イ、ショ」

少女たちは笑いながら楽屋に入っていった。

 ミストレスブラックはティナを連れて、地下の特別室に入っていった。

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黒い皮製の衣装を着たミストレスは、ティナに全頭マスクをかぶせ、乳首の

間を鎖で結び、 手首同士を背中で縛り上げ、腿と膝にも縄をかけたため、

まるで赤ん坊のような動きしかできなくなった。

「さあ、準備はいいわね、あとはタイミングだけ・・」

 視覚を奪われたティナをよそに、ミストレスは大形画面を見つめた。そこ

では、ティナの同級生たちのマスゲームが始まっていた。

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