2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女性支店長の新たなる出発 39章

もちろんすかさずキャロルがコントローラーを最強にしたため、ティナは

復活させられた。

「お客様がいらっしゃるのに勝手に失神するなんてなんて非常識なの?

お前は・・」

身体に描いたチアリーダーの衣装は水溶性のため、噴出した汗でたちまち

孔だらけになりミストレスが擦りあげると簡単に全裸になった。戒めを

すべてとかれたフィナはミストレスによりあちこち鞭打たれたあと、最後

にディルドを抜き取られ自慰を強制された。

tumblr_lus090EzdH1qgp9ipo1_500.jpg


「優等生が聞いてあきれるわ・・こんなに糸をひくまで滴らせて・・」

tumblr_lvk8r987LJ1qgp9ipo1_1280.jpg



「こんな恥かしい雌にふさわしい相手をよんであります。みなさま、拍手で

お迎えください」

突然舞台の袖から現れたのはジャーマンシェパードだった。その首輪をダイア

モンドが引いて舞台の中央に登場する。男たちが、大形だが粗末な木のテーブル

を設置し、ティナはその上にに四つんばいにさせられた。ミストレスは、妙な臭い

のする小さな布着れで、フィナの身体中を擦ったあと小さな容器からゲル状の潤滑

剤を搾り出して、フィナの股間に塗りたくる。いったい何かおこるのかと当惑気味

のフィナとは対照的に客席はおおいにもりあがっていた。

0205002.jpg


「さあ、ブルーノ、こっちへおいで」

ミストレスがそう呼んだので、初めて犬の名前がブルーノだとわかったフィナ

だったが、次の瞬間それが単なる犬ではなく、その日の自分のパートナーだと悟ら

された。ブルーノはひとしきり股間の臭いをかいでいたが、そのコックは瞬く間に

膨れ上がっていった。ミストレスが全身にこすりつけたのは発情した雌犬の分泌

物で、ブルーノからみれば、フィナはまさに準備OKで自分を向いいれようと全身から

フェロモンを出して誘っているパートナーなのだった。最初の一撃でフィナの理性は

崩壊した。衆人環視の中、とくに同級生の一人が息をこらしてみつめるなか、こう

して優等生は『処女』をシェパードにささげたのだった。いつの間にか結合部の真下

に置かれたお気に入りの純白のパンティは赤い滴りに染まった。それを観客にさら

した上でミストレスはフィナの頭にかぶせながらいった。

「大切な宝ものなんだから大事にするんだね。生まれ変わったお前のシンボルだ

から・・」

Trackback

Comment Form

管理者にだけ表示を許可する

Comment

プロフィール

山々田花子

Author:山々田花子
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード