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女性支店長の新たなる出発 41章

「あんたの魅力が足りないから、怒っちゃったじゃない」

キャロルは見当違いの非難を浴びせながらティナの乳首を悲鳴を上げる

まで抓り上げた。

次にキャロルは袋の中からアイスキャンディーを取り出してティナの目

の前で振り回した

0207002.jpg


「とはいえ、奮闘ご苦労様。お腹がすいたでしょう。あなたの好きな

ミント味よ・・ただし・・」

キャロルは冷たい棒をティナの陰唇に挿入したのだ。

「アアアアッ」

「あらそんなに美味しい?じゃあ、もっと召し上がれ・・2本、いえ3本

くらいはいけるわね。」

キャロルは無理矢理キャンディー棒を挿入しながら、

「せっかくのご馳走なんだから、家に帰るまでに全部平らげるのよ。途中で

音をあげたら承知しないからね」

というと、恥丘にパチンと平手打ちをしたのだ。

しかし熱く火照ったティナの陰唇も凍った3本のキャンフィーをすぐに溶かす

のは不可能だし衆人環視の中でこらえていた尿意が爆発しそうだった。

「お、お願いです。もう限界なの、お願い、キャロル」

「その言い方は何よ、お願いします、キャロル女王さま、でしょ」

キャロルはティナの顔面に平手打ちを喰らわせたが、自分の車を汚されるの

も嫌だった。

「しょうがないわね、外へ出なさい」

「エエ!、外で!」

「嫌だというの?」

 やむを得ず車外に出たティナは両脚を大きく開くように命じられた。キャ

ロルは車のバックを開けるとおそらく掃除用に使っているらしいポリバケツ

をその間に置いた。

0207001.jpg


「あなたの食器として進呈しようとおもっていたんだけどしかたがないわね。

フランクリン女子大の生徒が道端でオシッコをするわけにいかないもの。

それにしても手入れの悪い陰毛ね、信じられないわ。きれいに剃り上げて

もらわなくちゃね。」

下半身を震わしながら尿意に耐えているティナをあざ笑うように、キャ

ロルは人にみられるまで排尿することを禁じた。

「無理よ、無理です、ミストレス。もう限界です・・」

「だったら、大声で悲鳴でもあげてごらん・・だれか来てくれるかもしれ

ないわよ」

 たまたま年配の女性が通りかからなければその姿をみた苦行はさらに続

きたかもしれない。目を丸くして見つめる女性の姿に驚いて一度止まった

尿線は、キャロルが臀部に食らわした平手打ちのために、再度勢いを増し、

ポリバケツを超えて道路を濡らしたのだった。

キャロルはわざとらしく声をあげ、フィナの臀部に再度平手うちをした

「せっかくポリバケツを用意してあげたのになによ、この落とし前はあとで

きっちりつけてもらうわよ。」

キャロルはポリバケツにぶら下がった雑巾で濡れた股間を拭いて、排泄物の

入ったバケツをかかえてそれをこぼさないように車に乗り込むことを命じた。

そして泣きじゃくるフィナに、明日タトゥーショップにでかけて陰毛を剃り

あげてもらい、恥丘に「ミストレスキャロルの玩具」と彫ってもらうと宣現

したのだ。

「ああ、わたしはもうなんの価値もないただの肉の塊りなんだわ」

フィナの涙は止まらなかった。

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