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女性支店長の新たなる出発 第44章

「こんど泣くのはどうやらあんたのボスのようだね。さあ、哀れみを請う

まで存分に責めてごらん」

秘書は最初はおずおずと、しだいに乱暴にブラシで上司の白い肌を擦って

赤い痕をつけていった。レダの呻き声は正真正銘の悲鳴に変わった。

(そろそろ大人しくさせないとヤバイかしら?)

その杞憂は間もなく消えた。ミストレスは責具の遣いっぷりに感心して

ヴァロリーのやりたいように任せていたが、言われるまでもなく危険性

を悟った秘書は、頭からパンティを脱がすと、鼻をつまんでレダに口を

大きく開かせ、それをまるめて中に詰め込んだのである。

「やるじゃないか」

ミストレスが感心していると、ヴァロリーは引き出しから定規を持ち出して、

ブラシをミストレスブラックに返した。ミストレスがブラシで臀部や陰唇を

タッピングすると、そのリズムにあわせるようにヴァロリーは定規で胸を叩

いたのだった。

(この娘となら面白いプレイができそうだね)

ミストレスは当初自分が使うはずだった、ディルドつきのストラップを渡して、

「これでアヌスを犯すんだ、あんたに酷いことをいった報いがどんなことに

なるのか、骨の髄まで思い知らせておやりよ」と笑った。

0208008.jpg


 机の上で身体を反転させられたレダは腰を高く突き出し、部下の手ひどい

反撃をアヌスに甘受したのだった。レダはもはや声を出さなかったがその目に

は涙があふれていた。

「おやおや、そんなによかったのかい、この淫乱女」

ヴァロリーは教えられてもいない台詞を次々と元上司に浴びせかけた。

「明日から始業開始1時間前には出社して素っ裸で空中高く腰をあげて私を

待っていること、いいね」

秘書は口からパンティをとり出し、レダに返事を強制した

「はい、ミストレス・ヴァロリー。あなたのために明日から8時に出社する

ことにいたします。

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