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女性支店長の新たなる出発 46章

「もし、そんなことが許されるなら」

店員は唾をゴクリと飲み込んだ

「刺青の料金は無料でいいぜ。」

「あら、ずいぶん気前がいいのね。そんなに気に入った?」

「ああ、刺青しがいのあるきめ細かな肌だ。いいことを教えてやろうか?最初の

リクエスト通り、恥丘に彫る他に乳房と臀部にも刺青するんだ。三箇所に彫ると

2本の手ではどんなに工夫しても全部を隠すことはできない。

 秘所と臀部を隠せば乳房の彫り物を晒すことになるし、秘所と乳房は隠せても

尻の彫り物は剥き出しになる。どうだい?」

「すごい!、ぜひお願いするわ。もちろん無料よね、それも。」

店員は笑って同意した。

ティナの局所はすでに洪水状態だったので、コックの挿入にはそれほど手間がか

からなかった。店員はただちに本来の作業にとりかかったが、彼の本格的な鍼は

かなりの痛みを伴うものだった。泣き叫ぶティナを見かねた店員が、局所麻酔薬

を使おうと申し出たが、キャロルはそれを無視してパンティを脱ぐと、ティナ

の顔の上に跨って、局所を舌で舐めるように強いたのだった。

0210001.jpg


「好きなことに没頭すれば少しは気が紛れるんじゃなくて、あなたみたいな淫売

女は」

それは満更嘘ではなかった。少しでも痛みを忘れるために激しく舌を使った結果、

1時間あまりの間にキャロルは5回もクライマックスに達したのだった。キャロ

ルの提案で、両乳首の周りにはジェファーソン女子大の校章が、臀部には薔薇の

花が掘り込彫り込まれたのだった。

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