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女性支店長の新たなる出発 47章

ところでレダはどうなったかというと・・今度選ばれたのは日本料理だった。

客席の片隅に席をとったミストレスブラックは、ヴァロリーに、レダを両側

からぴったり挟み撃ちするように座ることを命じた。その上で、レダのドレス

は腰まで下げられ、乳房は剥き出しになったのだった。2人は交互に乳首の

リングを捻り上げ、乳首がそそり立つようにしたあと、和装のウェイトレス

を呼んで、大量の寿司を注文させた。ウェイトレスは事務的にメモをとり、

奥に消えていったが、軽蔑の表情はあきらかだった。

やがて、ウェイトレスは眼鏡をかけた太った男性とともにレダの席にもどっ

てきた。

「この店ではメニュー以外に注文はできるのかしら?多少金額が張ってもか

まわないんだけれど」

男性が口を開く前に、ミストレスブラックが尋ねた

「あの、おっしゃっている意味がよくわかりませんが」

「女体盛りはできるかしら?」

男性の顔色が変わった。ウェイトレスに奥に下がるように命じたあと、声

をひそめて男性はミストレスに答えた。

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「急にいわれましても、準備が・・せめて1週間前にご予約いただきま

せんと。しかもこんな昼間に」

ミストレスは笑いをうかべて切り替えした

「別に難しいことではないじゃない。この女の身体に、今注文した寿司を

飾ればいいのよ。さすがにここじゃ目立ちすぎるかもしれないけど。もし

ほかに同席したいお客がいれば同席歓迎よ。パワーランチでこの店を利用

する人も多いんでしょ?」

「これは失礼しました。ただちに準備をいたします。それで・・」

「わかっているわ。プレートを冷やさないとね、お任せするわ」

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 ようやく開放されたレダは、奥に連れて行かれて、冷水シャワーを

浴び、バスタブに放り込まれた氷水につけられてから震える身体を

別室のテーブルに横たえた。結局ミストレスとヴァロリー以外に参加

したのは好奇心から手をあげた2人の男性だけだった。顔は映さな

いという条件で、2人に同意をとりつけてミストレスはここでもビ

デオカメラをセットした

「箸を使うのは得意じゃないんだけど、手つかみでいいかな?」

「ええ、もちろん。股間のソースにつけてから召し上がると素材の良さ

が生きますよ」

「おっとっと、これは食材ではなく乳首でしたな。」

さんざんいたぶられているのに、レダの股間からは樹液が溢れてきた。

「この人はどういう方ですか、こんな情況で股間を濡らしているなん

て・・」

「ええ、根っからの変態で、人前で辱められるのが大好きなんです」

ミストレスはそういうと、残りの寿司を器用に箸でつかみ、レダの股間

に押し付けた

「ほら、あなたも遠慮しないで召し上がれ」

 無理矢理寿司を咥えさせたミストレスの行為に思わず男性たちからは

感嘆の声が上がったがヴァロリーが続いて行った処置にはミストレスも

驚いた。彼女は自分の使った箸を2本に折ると、女陰の膨らみを左右か

ら押し付け、裂け目を閉じた上で、2本の箸同士をクリップで止め、

寿司を膣内に「封印」したのだった。

「素晴らしいアイデアね。今日の午後はあなたに任せるわ」

ミストレスが解散を宣言し、ミストレスは自宅に、レダとヴァロリーは

銀行に帰っていった。

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