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女性支店長の新たなる出発 第48章

ミストレスが解散を宣言し、ミストレスは自宅に、レダとヴァロリーは銀行に

帰っていった。どこからどう見ても支店長に同行した秘書という風情であった

ヴァロリーの態度は、支店長室に入ると一変した。支店長の机の上にレダ

の顔を押し付け、短いドレスをまくって、箸をはずした秘書は、先ほど挿入した

ばかりの寿司を取り出し、レダの口の中に無理やり押し込んだのだった。

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「味がしみこんだ特製の寿司の味はいかが?、お腹がいっぱいになったところ

で仕事、仕事」

ヴァロリーは書類の束を机の上に高く重ねた。

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「仕事が終わるまで、服はあずかっておくわ。まさか逃げようなんて思って

いないでしょうけど」

レダは言う通りのするほかなかった。仕事が終わったのは、終業時間が終わ

ってから数時間後で、その時点で銀行に残っているのは2人だけだった。冷笑

を浮かべて部屋に入ってきたヴァロリーは、一頻り胸を弄び、乳首を捻って

レダに悲鳴を上げさせたあと、反対側の手で股間をまさぐった

「どうしようもない淫乱女ね。素っ裸で股間を濡らしながら仕事をするなんて」

ヴァロリーは糸を引く指をレダの口の中にいれ、舐めあげるように命じた。よう

やく服をきることを許されたレダは、駐車場に向う途中、ヴァロリーから、明日の8

時にあいましょうと言われて、震え上がった。明日はどんなことがまっているの

か、正確にはわからなかったが、果てしない調教が続くことは明らかだった。



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