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女性支店長の新たなる出発 第49章

帰宅したミストレスブラックは久しぶりにダイアモンドと一夜を過ごそう

と考えた。いつも車に乗せてある責め具の入ったバックをもったミストレス

はノックもしないで居間に直行した。音楽を聴きながら掃除をしていたので

ダイアモンドは、ミストレスが近ずいてきたのに気がつかなかった。バッ

クからパドルを出したミストレスはうしろから近ずいていき、ダイアモンド

が棚の下を掃除しようと身体を曲げたときに、思い切り尻を打ったのだった。

思わず悲鳴をあげ、ミストレスの姿をみて驚愕したダイアモンドに、ミスト

レスは、

「近頃まともにプレイをしていないから、寂しがっているんじゃないかと

思ってさ」

とやってきた旨を告げた。

「服を脱いで四つんばいになりな」

ダイアモンドは直ちに命令に従ったが、あえてパンティはそのままにして

四つんばいになった。ミストレスはしごく

当たり前のように股間をめがけて、2、3発パドルをお見舞いしてから

言った

「なにをもったいぶっているんだい、なにもかも見せるんだよ」

「ああ、ミストレス、こんな憂すぎないものを・・お眼が穢れます」

ダイアモンドはそういいながらも、パンフィを膝まで下ろした。股間を拭っ

たミストレスは

「こんなに濡れているじゃないか・・私が来る前からここを弄んでいた、

それがバレるのがいやだから脱がなかったんだね。こんな姑息な手段で

私を騙そうだなんて、これはお仕置きに値する行為だと思わないかい?」

「はい、ミストレス、ダイアモンドはミストレスを欺むいてしまいました。

申し訳けありません」

0212007.jpg


「頭では私に忠実になろうとしたのに、此処がいうことをきかなかったんだ

ね、ダイアモンド」

「はい、ミストレス。仰る通りダイアモンドの締まりのない股間があなた

様を欺いたのです。」

「それなら罰をうけるのは、お前の股間だ、そうだね。」

「は、はいミストレス。悪賢くて締まりのないダイアモンドの股間に思い

切り罰を与えてくださいませ」

 バックから細い鞭を持ち出したミストレスは、打たれるたびに感謝の言葉を

口にして、更なる一撃を求めることを約束させ、最初の一撃をくらわせた

「一発目をいただきました、あ、ありがとうございます、ミストレス、ダイア

モンドは心の底から二発目をいただきたいと思います」

0214001_20120214075551.jpg


ミストレスは、ダイアモンドの言葉が泣き声でほとんど聞き取れなくなるまで、

20回鞭を振った。ダイアモンドの股間は赤く腫れ上がり、とうとう姿勢を維持

できなくなったダイアモンドは大きくあえぎなから床に横たわった。

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